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赤木邦弥容疑者を逮捕 関西空港到着後

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 1987年に北朝鮮に入国し、よど号ハイジャック犯とともに暮らしていた赤木(旧姓米村)邦弥容疑者(52)が5日夜、北朝鮮から航空機を乗り継ぎ、北京発の全日空機で関西空港に到着した。警視庁公安部は到着後、旅券法違反容疑で逮捕した。

 赤木容疑者は北朝鮮に入国後、よど号グループと合流。公安部は、グループが83年に失跡した有本恵子さん=当時(23)=ら3人の欧州での拉致事件にかかわったとみており、拉致に関する何らかの事情を知っているとみて追及する。

 調べでは、赤木容疑者は87年4月までに、渡航制限されていた北朝鮮に入国した疑い。公安部は今年5月、旅券法違反容疑で逮捕状を取り、熊本県の実家など約20カ所を家宅捜索していた。

 赤木容疑者は元神戸大生で、よど号犯の赤木志郎容疑者(59)=同事件で国際手配=の義弟。小川淳のペンネームでよど号犯らの雑誌に投稿していた。
(共同)


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東京新聞:赤木邦弥容疑者を逮捕 関西空港到着後:社会(TOKYO Web)

薬事法違反:医薬品譲渡の院長、在日朝鮮人女性ら書類送検

 無許可で医薬品を譲渡したとして、警視庁公安部は5日、東京都世田谷区の耳鼻科病院院長(59)と在日朝鮮人の女性(74)を薬事法違反(無許可授与)などの容疑で書類送検した。調べでは、院長は04年12月と06年5月、女性から依頼を受け、無許可で点滴薬(200ミリリットル入り)60パックと肝臓疾患の薬(20ミリリットル)270アンプルを譲り渡した疑い。

 女性は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の祖国訪問事業に参加し、貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」で、譲り受けた医薬品を北朝鮮に持ち出そうとして新潟税関に摘発された。これを受け、公安部が昨年11月、関連先として朝鮮総連東京都本部(文京区)や朝鮮総連祖国訪問新潟出張所(新潟市)などを家宅捜索していた。

毎日新聞 2007年6月5日 22時46分 (最終更新時間 6月5日 23時11分)

薬事法違反:医薬品譲渡の院長、在日朝鮮人女性ら書類送検-事件:MSN毎日インタラクティブ

赤木邦弥容疑者が到着、逮捕 北朝鮮でよど号犯と生活

 昭和62年に北朝鮮に入国し、よど号ハイジャック犯とともに暮らしていた赤木(旧姓米村)邦弥容疑者(52)=旅券法違反容疑で逮捕状=が北朝鮮から航空機を乗り継ぎ、北京発の全日空機で関西空港に到着。警視庁公安部は、62年当時に渡航制限のあった北朝鮮を訪れたとして、旅券法違反容疑で逮捕した。

 公安部は、欧州で消息を絶った有本恵子さん=失跡当時(23)=ら、よど号グループがかかわったとされる3人の拉致被害者の消息についても追及する。

 赤木容疑者は北京空港で「3人の消息は聞いたことがない」とした上で「日本人を北朝鮮に入国させたことがあるとは聞いているが、日本に帰れなかった人はいないはずだ」と主張。

 有本さんらの拉致について「北朝鮮が関与したのは間違いないのだから、よど号グループがかかわっていれば、日朝交渉の中で明らかになったはずだ」と述べた。

 調べなどでは、赤木容疑者は62年4月までに、渡航制限されていた北朝鮮に入国した疑い。公安部は今年5月、旅券法違反容疑で逮捕状を取り、熊本県の実家など約20カ所を家宅捜索していた。

 赤木容疑者は神戸大中退後、57年から62年まで主にオーストリアのウィーンで生活。よど号ハイジャック犯の赤木志郎容疑者(59)=よど号事件で国際手配=の妹(53)と60年に知り合い、62年4月に一緒に北朝鮮に入国したとされる。

(2007/06/05 21:56)

赤木邦弥容疑者が到着、逮捕 北朝鮮でよど号犯と生活|拉致|社会|Sankei WEB