北朝鮮政府高官「盧大 統領は知能的なうそつき」
北朝鮮の権力を握る勢力は盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領について「知能的なうそつき」と評していると東亜日報が5日付で報じた。
同紙によると、北朝鮮関係のビジネスを手掛けるクォン・オホン氏(47)は4日、「自分は統一政治ショーの脇役だった」と題された回想録で、「北朝鮮の権力を握る勢力は盧大統領を“知能的なうそつき”と評している」「平壌の権力者たちは“盧武鉉式北朝鮮接近”はよく分からないと言っている」「盧大統領はいろいろと問題を起こしてはいるが、解決する意志はないと判断している」などと明らかにしたという。
クォン氏は「コメ借款を2月の6カ国協議での合意履行と連携させて延期するなど、南北関係よりも6カ国協議を重視するような態度を取る盧大統領は、米国が嫌いだと言いながらも実際は米国の前ではいつくばっているといわれているほどだ」とも明らかにした。
クォン氏はさらに金大中(キム・デジュン)前大統領について彼らは2006年から、「中身のない入れ知恵屋」、イ・ヘチャン元国務総理については「野党ハンナラ党の政権獲得を防ぐためのカードとして利用する予定だったが、コメ借款の迅速な再開もすぐに解決できないことから事実上用途廃棄した」などと評していると伝えた。
鄭東泳(チョン・ドンヨン)前統一部長官については北朝鮮への直接の電力提供の提案について実現可能性を疑い、長官を辞して党へと復帰するときに “政治的プレゼント”を与えるほど北朝鮮の政治的状況は余裕がなかったと彼らは語ったと明らかにし、また北朝鮮の核実験で長官職を辞したイ・ジョンソク前統一部長官は「ただの学者」と考えているという。
クォン氏は昨年10月の北朝鮮による核実験直後、南北首脳会談を推進するという前提で行われていた安熙正(アン・ヒジョン)氏(盧大統領の側近)とイ・ホナム参事(北朝鮮民族経済協力連合会)との北京での接触を主導した人物で、平壌・北京・丹東などで随時北朝鮮関係者と会っていた。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS
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核施設の停止、北朝鮮が単独実施も・IAEA関係筋
【ウィーン=桜庭薫】北朝鮮の核放棄の「初期段階の措置」の柱である核関連施設の停止・封印作業は、北朝鮮が単独で施設の稼働を止めた後で、国際原子力機関(IAEA)の査察官が状況を監視・検証するとの見通しが強くなった。IAEA関係筋が明らかにした。複数の外交筋によると、監視・検証に使う監視カメラは1994年の米朝枠組み合意に基づいて設置したものを使わず、新規に設置する。
停止・封印作業を巡っては、すべての手順を北朝鮮とIAEAが共同で進める構想もあるが、同筋は「停止作業は北朝鮮が単独で実施することが考えられる」と指摘。対象施設をすべて停止した後でIAEA査察官が現地入りし、状況を確認して封印を施す流れとなるもようだ。この進め方は北朝鮮側が要望していたという情報もある。(07:02)
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記載漏れ問題解決 角田氏が会見
民主党の角田義一前参院副議長は2日、県庁で記者会見し、自身の総合選対本部による政治資金収支報告書への記載漏れ問題について「党本部で厳重注意の処分を受けており、一件落着している」と述べた。
同党県連の角田氏ら旧社会党系は、5日に告示される知事選で小寺弘之知事を支援する方針なため、「政治とカネ」の問題が選挙戦で再燃するのを、封印する狙いがあるとみられる。
同問題を受け、旧社会党系と保守系の分裂が深刻化したことについては、「申し訳ないと思っている」と述べた。
(2007/07/03 03:49)
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