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北の豪雨被害で支援計画なし=外務省局長

【瀋陽16日時事】6カ国協議の日本首席代表、佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は16日午前、北朝鮮の集中豪雨被害について「現時点で支援する計画はない」ことを明らかにした。中国遼寧省瀋陽市内のホテルで記者団に語った。
 佐々江局長は豪雨被害に関して「北朝鮮が受けている被害に同情を持っている」とした上で、「(支援するかどうかは)今後の状況を見ながら判断すべきだ」と説明した。
 韓国の通信社、聯合ニュースは16日、日朝関係正常化に関する作業部会の開催日程などについて話し合うため日朝両国が接触すると報じたが、佐々江局長は「特に現時点ではない」と述べた。

時事ドットコム:北の豪雨被害で支援計画なし=外務省局長

ヒル次官補「高濃ウラン、米朝で詰め」・非核化部会、16日開幕

【瀋陽(中国東北部)=弟子丸幸子】北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の「非核化」作業部会が16日に瀋陽で開幕、核施設停止など核放棄の「初期段階」に続く「次の段階」措置や実施期限を話し合う。現地入りした米代表のヒル国務次官補は15日夜「今回は交渉ではない。核施設の無能力化の専門的な定義が目的だ」と説明。高濃縮ウラン(HEU)計画の扱いは米朝国交正常化に関する作業部会など2国間で詰めると表明した。

 ヒル次官補は韓国代表の千英宇(チョン・ヨンウ)外交通商省朝鮮半島平和交渉本部長と会談後、記者団の質問に答え、北朝鮮代表の李根(リ・グン)米州局長との2国間会談は予定していないと語った。千氏は「9月の6カ国協議で今後の行程表が出る。今回は北朝鮮が準備してきた構想を聞くことでいい」と、技術的な問題を中心に討議する考えを示した。(01:36)

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「子供ながらつらかった」めぐみさんの弟、拓也さんが講演

 「第2回北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森県民集会」(主催・北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会、後援・産経新聞青森支局ほか)が11日、青森市堤町の市文化会館で開かれた。拉致被害者、横田めぐみさんの弟、拓也さんがめぐみさんが拉致された当時について、「明るいお姉さんが13歳でいなくなり、私たちの食卓も一変し、私も子供ながらつらかった」と語った。

 また拓也さんは、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会が設立11年目を迎え、家族が高齢化したことにふれ、「拉致問題は現在進行形の国家テロ。国民として怒りをもって、政府を突き上げないといけない」と協力を呼びかけた。

 この日は仙台市から梅原克彦市長も参加。「日本人全員の力で拉致問題を解決しましょう」とあいさつ。また拉致議連幹事長の西村真悟衆院議員が金正日政権をめぐる国際情勢について解説した。

「「子供ながらつらかった」めぐみさんの弟、拓也さんが講演」事件です‐事件ニュース:イザ!