「子供ながらつらかった」めぐみさんの弟、拓也さんが講演
「第2回北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森県民集会」(主催・北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会、後援・産経新聞青森支局ほか)が11日、青森市堤町の市文化会館で開かれた。拉致被害者、横田めぐみさんの弟、拓也さんがめぐみさんが拉致された当時について、「明るいお姉さんが13歳でいなくなり、私たちの食卓も一変し、私も子供ながらつらかった」と語った。
また拓也さんは、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会が設立11年目を迎え、家族が高齢化したことにふれ、 「拉致問題は現在進行形の国家テロ。国民として怒りをもって、政府を突き上げないといけない」と協力を呼びかけた。
この日は仙台市から梅原克彦市長も参加。「日本人全員の力で拉致問題を解決しましょう」とあいさつ。また拉致議連幹事長の西村真悟衆院議員が金正日政権をめぐる国際情勢について解説した。
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