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北朝鮮外務次官、テロ支援国家解除「期限明示された」

 【北京=牧野田亨】北朝鮮核問題をめぐる6か国協議の北朝鮮首席代表、金桂寛(キム・ケグァン)外務次官は2日、同協議の各国首席代表が暫定合意した「次の段階の措置」に関する共同文書案に盛り込まれた米国によるテロ支援国指定解除について、「(解除の)期限は明示された。そうでなければ合意できない」と語った。
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 平壌への帰途、北京空港で記者団に語った。

 韓国政府当局者らは、期限は明示されていないと説明していた。
(2007年10月2日13時53分 読売新聞)

北朝鮮外務次官、テロ支援国家解除「期限明示された」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

テロ国家指定「解除の期限明示」 北朝鮮次官語る

 6者協議の北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は2日、「次の段階の措置」の具体的内容を定めた共同声明案の中に、米国によるテロ支援国家指定の解除の期限が「明示された」と明言した。

 金次官が帰国する直前、北京の空港で語った。金次官は今回の6者協議について「満足のいく協議だった」と述べるとともに、テロ支援国家指定解除の時期について「明示されていなければ共同声明案にならない」と語った。ただ、具体的な期限は明らかにしなかった。協議が休会したことについては「米国の都合で延長されたが、いつ共同声明を発表するかはわからない」と話した。

asahi.com:テロ国家指定「解除の期限明示」 北朝鮮次官語る - 国際

6カ国協議:北朝鮮「核兵器は年内に申告しない」

 北朝鮮の核問題に関する6カ国協議で、北朝鮮は今年末までにすべての核開発計画について申告することになっているが、保有している核兵器については申告しないという意向を明らかにしていることが1日分かった。

 北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は、先月30日に終わった今回の6カ国協議で、「現段階で保有している核兵器まで申告すれば、核兵器の技術レベルも分かってしまうため、今年中に行う申告の中に含めることはできない。核兵器は(6カ国協議での)最後の砦(とりで)にしておきたい」という趣旨の発言をしていたという。

 核兵器は技術レベルが高いほど、少量のプルトニウムで作れるようになるため、核兵器の数だけ申告すれば技術レベルがどの程度か見当が付く、と6カ国協議関係者は説明している。北朝鮮は現在、40キロから50キロのプルトニウム(核兵器を6個から10個作れる量)を保有していると推定されている。

 これに関して韓国政府のある幹部は「北朝鮮がすぐに申告できないというのなら、十分に納得できるだけの説明をしてほしいという考えを北朝鮮側に伝えた」として、北朝鮮のこうした主張を受け入れる方針であることを明らかにした。

北京=キム・ミンチョル記者

6カ国協議:北朝鮮「核兵器は年内に申告しない」 | Chosun Online | 朝鮮日報