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日朝の政府間対話が3日から始まるのを前に、横田めぐみさんの両親ら拉致被害者の家族が2日、長野県軽井沢町で講演し、「被害者がわが子だったらという思いで支援してください」と訴えました。
長野県軽井沢町で開かれた講演会には、家族会代表の横田滋さん夫妻や事務局長の増元照明さんのほか、地元の人らおよそ100人が参加しました。この中で横田滋さんは、「北朝鮮は、政府間対話が途絶えたこの1年、拉致問題に対し何の反応も示しておらず、すでに経済制裁をすべき時期に来ていると思う。皆さんに早期の制裁実現の後押しをしてほしい」と述べました。また、横田早紀江さんは、「一生懸命育てた子どもを拉致したうえに平然と偽の遺骨を出してくるのが北朝鮮です。そんな理不尽な国でわが子が一生を終えるのは耐えられません。命ある限り闘っていきますので、みなさんもわが子だったらという思いで支援してください」と訴えました。さらに増元さんは、「家族の高齢化が進み、生きている間にわが子と会うのは無理かもしれないと弱音を吐く家族も出ている。被害者の早期救出のために皆さんどうか声を上げてください」と訴えました。
NHKニュース[東京 2日 ロイター] 小泉首相は、北朝鮮との政府間対話が3日から再開されることに関連し、「今まで拉致、核の問題で誠意ある対応を求めてきたが、なかなかそうした状況になっていない」としたうえで、「日本側の言っていることに対して真剣に対応してほしい」と述べた。官邸内で記者団の質問に答えた。
Yahoo!ニュース - ロイター - 北朝鮮は日本側の言っていることに真剣な対応を=小泉首相北朝鮮による拉致被害者らが1986年まで暮らしていた集落に2人の日本人男性がいた、と蓮 池薫さん(48)らが証言していることが、2日、関係者の話で分かった。
拉致被害者の家族連絡会や支援組織「救う会」では、これまで北朝鮮が認めていない日本人拉致被害者の可能性があるとみている。
関係者によると、蓮池さんは、「1号舎か2号舎に、背の低い小太りの中年男性がいた」と話し、蓮池さんを担当していた指導員から「彼は日本人だ」と告げられたという。
また、この人物とは別に、地村さん夫妻は、同じ集落に、「中華料理の上手な日本人男性がいた」と関係者に話したという。
ともに、これまで判明していない日本人拉致被害者の可能性があるとみられる。
また、蓮池さんは、蓮池夫妻や地村夫妻が暮らしていた集落と山をはさんで反対側には、もうひとつの集落があり、そこには招待所が6号舎まであったとも証言している、という。しかし、そこに日本人が暮らしていたかどうかはわかっていない。
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 同じ集落に「他に2人の日本人」…蓮池さんら証言
