拉致被害者家族 支援を訴え | trycomp2のブログ
日朝の政府間対話が3日から始まるのを前に、横田めぐみさんの両親ら拉致被害者の家族が2日、長野県軽井沢町で講演し、「被害者がわが子だったらという思いで支援してください」と訴えました。
長野県軽井沢町で開かれた講演会には、家族会代表の横田滋さん夫妻や事務局長の増元照明さんのほか、地元の人らおよそ100人が参加しました。この中で横田滋さんは、「北朝鮮は、政府間対話が途絶えたこの1年、拉致問題に対し何の反応も示しておらず、すでに経済制裁をすべき時期に来ていると思う。皆さんに早期の制裁実現の後押しをしてほしい」と述べました。また、 横田早紀江さんは、「一生懸命育てた子どもを拉致したうえに平然と偽の遺骨を出してくるのが北朝鮮です。そんな理不尽な国でわが子が一生を終えるのは耐えられません。命ある限り闘っていきますので、みなさんもわが子だったらという思いで支援してください」と訴えました。さらに増元さんは、「家族の高齢化が進み、生きている間にわが子と会うのは無理かもしれないと弱音を吐く家族も出ている。被害者の早期救出のために皆さんどうか声を上げてください」と訴えました。
NHKニュース
