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拉致被害者の横田めぐみさんの両親で、家族会代表を務める横田滋、早紀江さん夫妻が県内で初めて講演会を開く。30日に韮崎市藤井町の市文化ホールで行うもので、2人は「できるだけ多くの人に早期救出を訴えたい」と講演を待ち望んでいる。
拉致問題の早期解決を願う「ブルーリボンの祈りの会」の県内メンバーが東京で早紀江さんを支援した際、早紀江さんが「山梨で講演をしたことがない」と話したことをきっかけに、講演会が企画された。
当日は2部構成で、1部では特定失踪(しっそう)者問題調査会の荒木和博代表が講演。続く2部で、横田滋さんがこれまでの経緯を説明し、早紀江さんがめぐみさんら拉致被害者の早期救出を訴える予定。
県内では、昭和59年に甲府市で行方不明になった山本美保さんが特定失踪者に認定されており、県警が昨年3月、山形県内で昭和59年に見つかった遺体を美保さんと断定した。だが、拉致被害者救出を進める「救う会山梨」や美保さんの友人らが、発表には疑問点が多いとして救出のための署名活動を続けている。
講演会は午後7時から(開場は午後6時)。入場は無料(客席は1000席)。駐車場が少ないため、公共交通機関の利用を呼び掛けている。問い合わせは「祈りの会」木下和好さん(電)0551・35・3621。
Sankei Web 地方版 || 山梨【北京・西岡省二】第5回6カ国協議で、北朝鮮は軽水炉建設要求に加え、共同声明には盛り込まれていない過去の主張を持ち出し、「既存の核施設凍結」と「韓国の非核化」などを同時行動で実施するよう主張した。米国の圧力が解消されない限り、核放棄の履行を進めたくないとの本音が浮き彫りになった形だ。
共同声明では米韓両国とも韓国内に核兵器が存在しないことを再確認した。しかし、北朝鮮はこれだけでは満足せず、検証可能な形で示すことを求めている。それが満たされなければ、「約束対約束」「行動対行動」という宣言の原則に反するという主張だ。
さらに、北朝鮮は10日の全体会合で、米財務省がマカオの銀行をマネーロンダリングの主要懸念先に指定したことや、大量破壊兵器拡散への関与で北朝鮮企業の資産を凍結した問題を取り上げた。協議とは直接関係のないテーマで、議論を混乱させることにつながった。
北朝鮮首席代表の金桂冠(キムゲグァン)外務次官は11日、こうした制裁措置を「共同声明違反」と非難し、声明を履行できない理由に挙げた。米国の信頼度を測る狙いとも受け取れるが、韓国外交筋は「(制裁対象が)北朝鮮中枢部の資金源に関連している可能性があるからではないか」と指摘し、指導部からの直接の指示で取り上げたとの見方を示している。
(毎日新聞) - 11月12日10時10分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 6カ国協議 北朝鮮 核放棄進めたくない本音浮き彫り「態勢整えておくべき」
脱北者の保護・支援を訴え続ける山田代表
北朝鮮からの脱北者の救出活動を続けている非政府組織(NGO)「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の山田文明代表が12日までに夕刊フジの取材に応じ、脱北者の保護・支援を訴えるとともに、日本の拉致被害者が脱北する可能性を指摘、「迅速に救い出す態勢を整えておくべきだ」と呼びかけた。
1999年ごろから脱北者の救出活動にかかわってきた山田氏。2年前には中国・上海で脱北者を韓国に亡命させようとして中国公安当局に拘束されたが、人道的視点から活動を継続してきた。
最近、中国政府が拘束した脱北者を続々と北朝鮮に強制送還していることについて、山田氏は「胡錦濤国家主席が訪朝するなど、中国が北の金正日体制維持を望んでおり、体制崩壊につながる脱北を阻止する構えのようだ」と指摘。「送還された脱北者はむごい拷問や死刑など深刻な処罰を受ける。何とか助けなければ」と語る。
脱北者の中に日本人妻がいることは知られているが、韓国の拉致被害者のうち数人が脱北して帰国していることから、「日本の拉致被害者も脱北してくる可能性がある。その時に迅速に救出する態勢を整えておくべきだ」と語った。
米国下院は昨年夏、脱北者を保護、支援する「2004年北朝鮮人権法案」を通過させた。日本もこれを受け、民主党が今年の通常国会に「北朝鮮人権侵害救済法案」を提出。自民党も「北朝鮮人権法案」を作成したが、6カ国協議への影響などを懸念し、国会提出が見送られている。
「脱北者や拉致被害者を救済するためにも、日本政府は法案整備してほしい」と訴える山田氏。13日午後2時から、さいたま市大宮区のJACK大宮ビルで「拉致問題を通じて日本のあり方を考える~恐怖の北朝鮮、驚愕の人権抑圧の実態」という講演会を開く。
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