脱北者2人をノルウェーが難民として受け入れ
【ソウル4日聯合】ノルウェー政府が脱北者2人を難民として受け入れた。YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS
自由アジア放送(RFA)によると、ノルウェー・ベルゲンに本部を置くラフト財団の事務総長がインタビューでこうした事実を確認したと明らかにした。事務総長は「ノルウェーまで来ることが難しく脱北者の数は少ないが、さらに多くの脱北者を難民として受け入れられることを希望している」と話している。ただ、脱北者についての詳細は公開しなかった。
ラフト財団は今年の人権テーマを「北朝鮮」とし、5月9日から11日までベルゲンで欧州、米国、アジアなどの北朝鮮専門家と人権運動家、政治家らを招き「第7回北朝鮮人権難民問題国際会議」を開催する計画だ。また北朝鮮の人権侵害の実態を告発する記録映画を現在製作中で、3月か4月ごろに世界に先駆けてソウルで上映するという。
ラフト財団では人権問題に取り組む人物や団体にラフト財団賞を授与しており、金大中(キム・デジュン)前大統領も2000年に受賞している。