trycomp2のブログ -2686ページ目

日朝協議2月4日から…両政府が最終調整

 日本と北朝鮮は26日、日朝政府間協議を2月4日から1週間程度、北京で開催する方向で最終調整に入った。

 〈1〉日本人拉致問題〈2〉過去の清算を含む国交正常化〈3〉核・ミサイルなど安全保障の3テーマを並行して協議する初めての場となる。

 日本側は、初日と最終日に全体会合、その間に3テーマの個別協議を開くことを想定している。

 日本側は、国交正常化交渉は原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使、安全保障は山本忠通・北朝鮮核問題担当大使、拉致問題は外務省の梅田邦夫アジア大洋州局参事官がそれぞれ担当する。

 北朝鮮側は、国交正常化交渉には、鄭泰和(チョン・テファ)・前日朝交渉担当大使の後任の宋日昊(ソン・イルホ)・前外務省副局長、拉致問題には、宋氏の後任の金哲虎(キム・チョルホ)氏らが出席する見通しだ。
日朝協議2月4日から…両政府が最終調整 (読売新聞) - goo ニュース

日朝政府間協議、「4日から」で合意

日本と北朝鮮の両政府は、調整を続けていた日朝政府間協議について、来月4日から5日間の日程で行うことで正式に合意しました。27日、両政府が正式発表することになっています。

 日朝両政府は、来月4日の協議初日に全体会合を開き、2日目からの3日間は「拉致」「安全保障」「国交正常化交渉」の3つの分科会で協議を進め、最終日に全体会合を開く事で合意しました。

 また、最後まで人選が難航していた安全保障分科会の北朝鮮側座長には、6か国協議の次席代表も務める鄭泰洋(チョン・テヤン)外務省副局長をあてる事で合意しました。(26日20:18)
TBS News-i

進行方法で日朝が綱引き 2月上旬予定の並行協議

 2月上旬開催で合意している日朝国交正常化交渉と拉致、核・ミサイル問題の並行協議の進め方をめぐり、冒頭から実質的な議論に入りたい日本と、今回は双方の基本的立場の表明程度にとどめたい北朝鮮との綱引きが続いている。

日本は、並行協議で拉致問題の解決を最優先し(1)生存者の早期帰国(2)真相究明(3)実行犯引き渡し-などについて具体的な措置を北朝鮮側に求める方針。北朝鮮が、米国の「金融制裁」を理由に出席を拒否している核問題をめぐる6カ国協議についても早期復帰を重ねて迫る考えだ。

しかし北朝鮮は拉致問題について、依然として「解決済み」と主張しており、「すぐに進展させるつもりはない」(外務省幹部)とみられる。さらに北朝鮮にとって最優先課題の「体制の保証」に直結する6カ国協議が頓挫している現在の局面では、日本に拉致問題などで譲歩姿勢を示しても実利は少ないとの判断があるようだ。
進行方法で日朝が綱引き 2月上旬予定の並行協議 (共同通信) - goo ニュース