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日報政経懇話会上越会の4月例会が20日、上越市で開かれ、コリア・レポート編集長の辺真一氏が、北朝鮮による拉致問題について講演、「生存者を救出することが私たちや政府の役割」と力を込めた。
今月、横田めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者の金英男さんである可能性が高いことが判明。辺さんは今後の北朝鮮の行動について、「問題の幕引きにつながるから、子どものキム・ヘギョンさんとの面会を我慢している横田滋さん夫妻を尻目に、金さんと母親を再会させ、決着しようとするはず」と、日韓にくさびを打つと予測した。
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS北朝鮮による拉致事件の捜査態勢を強化するため警察庁に設置された「拉致問題対策室」の室長が20日、鹿児島県を訪れ、市川修一さんと増元るみ子さんが拉致された現場の海岸を視察しました。
視察したのは、今月警察庁に設置された「拉致問題対策室」の吉岡健一郎室長で、20日午前、昭和53年8月に市川さんと増元さんが北朝鮮の工作員に拉致された鹿児島県日置市の吹上浜を初めて訪れました。吉岡室長は鹿児島県警察本部の担当者から説明を受けながら、警察が設置した情報提供を呼びかける看板や市川さんのサンダルが落ちていた場所を確認したあと、海岸を歩いて回りました。吉岡室長は、先週、横田めぐみさんや蓮池さん夫妻、それに曽我ひとみさんが拉致された新潟県の現場や地村さん夫妻が拉致された福井県小浜市の現場を視察しています。視察のあと、吉岡室長は「事件から二十数年が経過して捜査は厳しい状況だが、全容解明に向けて全国の警察が一つになって取り組み、一歩でも前に進めるよう努力したい」と話していました。
NHKニュース 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの13年間を父滋さんが撮影した家族のスナップや、新潟日報社が撮影した横田夫妻の闘いをまとめた写真展「この笑顔ふたたび」(本社主催)が20日、上越市の大和上越店で開幕した。多くの買い物客らが涙を浮かべながら見入っていた。