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めぐみさん「夫」、北朝鮮で生存か

 韓国の情報機関が横田めぐみさんの夫の可能性が高い、キム・ヨンナムさんら韓国人男性5人が北朝鮮で生存していることを明らかにしたと、韓国の聯合ニュースが伝えました。

 聯合ニュースによりますと、韓国・国家情報院のキム・スンギュ院長は27日、国会の情報委員会で横田めぐみさんの夫の可能性が高い、キム・ヨンナムさんら韓国人男性5人が現在、北朝鮮内で生存していることを明らかにしました。

 5人のうち3人は今も工作機関の教官として活動し、ほかの2人は販売員などの仕事をしているということです。

 国家情報院側は、拉致問題への今後の韓国政府の対応について、「騒がず、北朝鮮を刺激しないよう送還を説得する」立場を示したということです。

 5人は、高校生だった77年から78年にかけて韓国の南西部の島から北朝鮮に拉致されたとみられていました。(27日19:55)
TBS News-i

外事情報部長を韓国に派遣へ=連休明け、治安当局と連携強化-警察庁

 警察庁は27日、北朝鮮による拉致問題での連携強化に向け、5月の連休明けに広畑史朗外事情報部長を韓国に派遣することを決めた。韓国の治安当局と、同問題でどのような協力が可能か協議する。
 同庁の漆間巌長官は会見で「国際的に、拉致は人権問題の最たるものという意識が高まっている。北朝鮮に圧力を掛けるには、各種事件の検挙を通じ、悪質性を明確にすることが大事だ」と指摘した。
 その上で「国際的な連帯を広げる意味で、韓国当局との連携強化が大事。拉致問題の捜査の進展につながるよう期待したい」と話した。 
(時事通信) - 4月27日20時1分更新
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横田早紀江さん、米大統領と面会へ…拉致問題協力訴え

 【ワシントン=坂元隆】米ホワイトハウスの報道担当官が26日、読売新聞に明らかにしたところによると、ブッシュ大統領は28日午前11時(日本時間29日午前0時)、北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさんの母親、早紀江さん(70)らと大統領執務室で面会する。
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 異例の面会は、大統領が日本人拉致を北朝鮮による人権侵害の一環として重視していることを示すものだ。拉致問題解決に向けた北朝鮮への国際的圧力強化にもつながるのは確実だ。

 横田さんは27日に米議会の公聴会で証言するため訪米中だが、26日になって急きょブッシュ大統領との面会が決まった。横田さんは被害者救出への取り組みを説明し、大統領の協力を要請する意向。

 ホワイトハウス報道担当官によると、面会には、加藤良三・駐米大使やジェイ・レフコウィッツ北朝鮮人権問題担当特使のほか、拉致被害者の家族会メンバー、日本の在外公館に保護された北朝鮮からの脱出住民(脱北者)も同席するという。

 ブッシュ大統領は2005年6月、強制収容所に10年間収容された元脱北者と面会するなど、北朝鮮の人権状況に強い関心を示している。マクレラン大統領報道官は26日の会見で、大統領にとって北朝鮮の人権問題は「きわめて高い優先事項」と明言した。28日の面会では、拉致を外国人に対する北朝鮮の「人権侵害」と位置づけ、横田さんらの活動に理解と支持を表明するとみられる。

 ワシントンでは、民間人権団体が今週を「北朝鮮自由週間」と名付け、政府や議会と連携しながら、横田さんの議会証言や集会を通じて北朝鮮への抗議活動を展開している。

 ◆米国防副長官らと面会◆

 【ワシントン=石間俊充】横田めぐみさんの母親、早紀江さん(70)ら拉致被害者の家族会のメンバーは現地時間の26日、米国防総省や米国家安全保障会議(NSC)を訪れ、イングランド国防副長官など政府高官らと面会した。
(2006年4月27日14時37分 読売新聞)
横田早紀江さん、米大統領と面会へ…拉致問題協力訴え : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)