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拉致被害者を救う会などが7日、拉致被害者の早期帰国と北朝鮮への経済制裁を訴え、新潟市で街頭署名を行いました。拉致問題を巡っては、先日、横田めぐみさんの母親の早紀江さんがブッシュ大統領と面会、父親の滋さんも今月韓国を訪問する予定で、新たな動きを見せています。救う会新潟は、北朝鮮の貨客船・万景峰号が8日午前に新潟港に今年2度目の入港をするのに伴い抗議活動を行う方針です。
NST FAN SITE ブラウンバック米上院議員(共和党)は6日、米国が5日に北朝鮮から脱出した6人を「難民」として受け入れたと明らかにした。AP通信が伝えた。脱北者受け入れを定めた北朝鮮人権法が04年10月に米国で成立して以来、初めての受け入れ。北朝鮮の核問題をめぐる6者協議が膠着(こうちゃく)状態に陥る中、米政府は人権面での対北圧力を強化しており、今回の措置もその一環とみられる。
同議員によると、6人は東南アジアの国から米国入りした。国名や米国内の到着地は「安全上の懸念」から明らかにしなかった。支援してきた非政府組織によると、北朝鮮内に親類が残されているという。
北朝鮮人権法は国務長官に対し、脱北者の難民としての受け入れ申請を促進するよう対応を求めている。だが、人権法成立から1年以上経過しても受け入れは実現せず、米議会内では不満も高まっていた。
ブッシュ大統領はこのところ、北朝鮮の人権問題に関して強いメッセージを送っている。先月28日には北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母、早紀江さんや中国瀋陽の日本総領事館に駆け込んだ脱北者の家族らとホワイトハウスで面会した。
また、中国で拘束された脱北女性が北朝鮮に強制送還されたことを問題視。中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席との先月20日の首脳会談で、脱北者保護を強く求めた。中国東北部には「2万~5万人」(レフコウィッツ特使)の脱北者が潜伏しているとされ、今回米国が脱北者受け入れに踏み切ったことは、中国に対する圧力にもなりそうだ。
米、脱北者6人を受けいれ 北朝鮮人権法の成立後初 (朝日新聞) - goo ニュース 【ソウル堀山明子】米国による脱北者6人の難民認定と受け入れを支援した韓国の脱北者支援団体「トゥリハナ宣教会」のチョンギウォン代表は7日、記者会見し、「脱北者の選択肢が増えた」と意義を強調した。現在、「第2陣」の数人も米国入りに向けて手続きに入っているという。
チョン代表によると、米国政府関係者から3月末、「米国政府として脱北者を難民として受け入れる」と連絡があり、支援作業が始まった。中国国内の4カ所にいた脱北者6人を第三国に出国させ、4月17日に米国大使館に引き渡した。身元の確認にあたっては韓国政府当局者が脱北者に北朝鮮の歌を歌わせるなどしたという。
今後の支援についてチョン代表は「米国から追加受け入れの連絡が来れば協力する」と語った。
毎日新聞 2006年5月7日 19時15分 (最終更新時間 5月7日 21時56分)
脱北者:支援団「選択肢増えた」 米国入り・第2陣も-南北アメリカ:MSN毎日インタラクティブ
