trycomp2のブログ -2222ページ目
安倍官房長官は、衆議院の拉致問題に関する特別委員会で、拉致問題の解決に向けて、7月のサミット・主要国首脳会議で議題として取り上げるよう、議長国のロシアなどへの働きかけを強めていく考えを示しました。
この中で、安倍官房長官は「日本政府として、拉致問題の一日も早い解決に向けて、最大限の努力を尽くしていくという強い意志を持って対応している。対話と圧力の基本方針の下で、アメリカをはじめとする世界各国との連携をいっそう強化し、サミットでこの問題が取り上げられるよう、議長国であるロシアへの働きかけをはじめ、外交努力を尽くしていく考えだ」と述べ、拉致問題をサミットの議題として取り上げるよう働きかけを強めていく考えを示しました。また麻生外務大臣は「北朝鮮による拉致問題は、日本だけでなく、タイやルーマニアなど少なくとも12か国に及んでおり、国際的に広がりを持った問題になっている。ことしのサミットで議題として取り上げられれば、まちがいなく北朝鮮に対する圧力になる」と述べました。
NHKニュース 【ソウル堀山明子】モンゴル訪問中の盧武鉉(ノムヒョン)韓国大統領が9日、同胞との懇談会で、北朝鮮に対し「制度的、物理的支援は条件なしでやろうと思う」と発言。南北首脳会談についても無条件開催を呼びかけた。これまで盧大統領は首脳会談や大規模支援については「核問題解決に向けた進展」を前提にしてきたが、李鍾(イジョン)ソク統一相は10日、「対北朝鮮政策に変化はない」と釈明会見を行った。
懇談会で盧大統領は、「朝鮮戦争に対する(韓国)国民の評価を白紙化したり、北朝鮮のすべてを正当化する形では譲歩できない」としたうえで、「制度的、物理的支援」に言及した。また、南北首脳会談について「いつ、どこで、どんな内容を話してもよいから、(金正日(キムジョンイル)総書記と)会って話してみよう」と述べた。
李統一相は10日の会見で、6カ国協議が再開されない状況に触れ、「盧大統領発言は、状況の打開に向け韓国政府が積極的役割を担う意思を示したものだ」と強調した。
毎日新聞 2006年5月10日 22時08分
韓国大統領:北朝鮮「制度的、物理的支援したい」と発言 -今日の話題:MSN毎日インタラクティブ