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拉致被害者の蓮池薫さんと、韓国人拉致被害者、キム・ヨンナムさんの家族が、今月末、日本で面会する方向で調整が行われていることが明らかになりました。
拉致被害者の蓮池薫さんは、86年7月から北朝鮮の大陽里の招待所で暮らし、同じ年の12月からは横田めぐみさんと夫もこの招待所に住んでいました。
めぐみさんの夫、キム・チョルジュン氏は、韓国人拉致被害者・キム・ヨンナムさんと同一人物とみられていますが、蓮池薫さんが「韓国の家族が会って下さるなら是非会いたい」と、ヨンナムさんの家族との面会を希望していることがわかりました。
ヨンナムさんの家族も「是非会いたい」と話していて、今月27日に家族が来日する際、蓮池さんと面会する方向で調整が行われています。
一方、16日の横田滋さんらとヨンナムさんの家族との対面の様子は、韓国の新聞でも一面で大きく伝えられました。滋さんは17日朝、「近い将来、ヨンナムさん家族とともに、めぐみと孫のキム・ヘギョンさんに会える日がくると思う」と語りました。(17日10:50)
TBS News-i 県警外事課は17日、横田めぐみさんの拉致事件に関して情報提供を求める新潟市内の立て看板を一新した。県警は「どんな細かなことでもいいので、情報を寄せてほしい」と呼びかけている。
めぐみさんが拉致された現場に近い護国神社前と、JR新潟駅前の看板を立て替えた。1999年と2001年に立てた看板には、北朝鮮による拉致という記載がなかったため、今回から「横田めぐみさんが、北朝鮮に拉致される事件」と明記した。
[新潟日報 05月17日(水)]
( 2006-05-17-11:58 )
新潟日報 NIIGATA NIPPO NEWS 横浜市都筑区の市営地下鉄・センター南駅コンコースで15~21日、拉致被害者・横田めぐみさん(不明当時13)と家族の写真パネル20枚が展示される。全国6カ所の開催で約12万人が訪れた写真展「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」の原点となった写真パネルだ。
(松沢憲司)
「横田滋写真展」のきっかけは、めぐみさんの父・滋さん(73)と母・早紀江さん(70)が住む川崎市内の団地の祭りに合わせて開かれた手作りの写真展だった。05年9月、団地住民でつくる支援団体で、「横田滋写真展」を主催する「あさがおの会」(約200人)が、より多くの団地住民に拉致問題に関心を持ってもらおうと企画した。
横田夫妻が、生後間もないめぐみさんにほおずりする滋さんの姿や、拉致直後とされる白いブラウス姿のめぐみさんの写真などを提供。写真を引き伸ばし、台紙にはり付けてパネルを作った。写真説明の執筆には夫妻も参加した。写真展は盛況で、涙をぬぐいながら見入る人も多かった。
写真展の反響が大きかったことから「本格的なパネルで写真展を開けばもっと多くの人に関心を持ってもらえる」と、「横田滋写真展」の開催が決まり、専門業者に頼んで大きいもので畳1畳ほどの大きさのパネルが作られた。
手作りパネルは役目を終えたかに思われたが、サイズが小さいだけで写真自体は「横田滋写真展」と同じもの。各地から「パネルを借りて写真展を開きたい」という声が寄せられた。
これまで、川崎市幸区、北海道函館市、東京都青梅市、静岡県裾野市、三重県伊賀市であさがおの会の手作りパネルが使われた。いずれも公民館などの小さな会場で展示されたが、多くの人が詰めかけたという。
センター南駅での写真展は、昨年11月に東京・有楽町であった「横田滋写真展」を見て感銘を受けた都筑区内の商店街や学校の関係者、大学生らが企画。「幅広い世代の関心が拉致問題の早期解決につながる」と、利用者が多い駅のコンコースを選んだ。
展示は15~21日の午前10時~午後6時(21日は午後5時)。入場無料。めぐみさん拉致事件のDVDも上映される。問い合わせは写真展実行委員会事務局(045・914・6588)。
asahi.com:「めぐみさん写真展」原点再び 15日から - マイタウン神奈川
