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【北京=宮沢徹】中国外務省は4日、回良玉副首相を団長とする代表団が10日から15日まで北朝鮮を訪問すると発表した。中朝友好協力相互援助条約の締結45周年記念行事に出席する予定。回副首相は金正日総書記と会談する見込みで、長距離弾道ミサイル「テポドン2号」発射の断念や北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議への早期復帰を促すとみられる。 (20:20)
NIKKEI NET:主要ニュース 本社記者を含む日本のマスコミの取材団が4日、平壌に入った。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の提案を受けて実現した。8日まで滞在の予定で、北朝鮮側は4日、横田めぐみさんの夫だったとされる韓国人拉致被害者、金英男(キム・ヨンナム)さん(44)や北朝鮮外務省で日朝問題を担当する宋日昊(ソン・イルホ)大使らとの会見に応じる方針を取材団に伝えた。北朝鮮側としては、拉致問題は「解 決ずみ」とし、日朝を含む対外関係の改善につなげる狙いと見られる。
今回の取材には本社のほか、読売新聞、共同通信、NHK、TBS、テレビ東京などが参加。本社の場合、5月末に朝鮮総連側から「拉致問題を含む日朝問題を中心に北朝鮮当局者の取材が可能」だとして、取材団受け入れの提案があった。
本社は、拉致問題のほか、北朝鮮の核やミサイル問題、日朝交渉などについて多数の政府高官への取材希望を伝えているが、平壌に入るまで、北朝鮮側から取材対象や日程に関する具体的な回答はなかった。
asahi.com:本社記者含む取材団、平壌入り?-?社会 横田めぐみさんの夫だったキム・ヨンナムさんとその家族が28年ぶりの対面を果たしてから1週間。姉のキムヨンジャさんが4日、JNNの単独インタビューに応じて、ヨンナムさんがめぐみさんについて語った内容を明らかにしました。これまでの北朝鮮側の主張と食い違う点が新たに浮かび上がってきています。
この中で、まず明らかになったのはめぐみさんのものとされる遺骨について新たに保管場所に預けていたという点です。
「(Qめぐみさんの遺骨については?)墓ではなく、納骨堂に置いたと言っています」(キム・ヨンジャさん)
2004年11月に北朝鮮側から日本の政府調査団に提出されためぐみさんのものとされる偽の遺骨について、北朝鮮側は「土葬されていたものをキム・チョルジュン氏が掘り起こして火葬し、自分で持っていた遺骨を提出した」と説明していました。
また、4年前にキム・チョルジュンの名で、めぐみさんの両親に宛てて書いたとされる手紙について、ヨンジャさんは問い質したと言います。
「手紙はお前の筆跡じゃないわねって聞いたら、笑いながら『代筆だよ。自分が書いたのではなく、話したのを書いてもらったんだよ』と言っていました」(キム・ヨンジャさん)
さらに、手紙の中で、めぐみさんの死亡日時が93年と書かれていたことについて、「私が勘違いした。もっと慎重にするべきだった」と話したということです。
また、ヨンナムさんは、ヨンジャさんに、めぐみさんとの生活についても振り返りました。
「弟は日本語を習ったというから、どこでと聞いたら、『習う場所でだよ』と言ったんです。めぐみさんとは、『僕だけじゃなくて、お互いに好きで好きで結婚したんだ』と話してくれました」(キム・ヨンジャさん)
さらに、ヨンナムさんはめぐみさんの病状を心配し、自分なりに努力を重ねたことをヨンジャさんに語ったということです。
「めぐみさんはうつ病になったのですが、弟はその病気がどういうものかわからなくて、読める限り、医学書を読んだそうです。そうしたら、旅行に行った方がいいということを知り、できる限り家族で旅行したんだそうです」(キム・ヨンジャさん)
(04日16:49)
TBS News-i
