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重機械土木大手・水谷建設(三重県桑名市)の脱税事件で、東京地検特捜部は9日、法人税法違反容疑の関連先として、北朝鮮に対する人道支援などを進めている非政府組織(NGO)「レインボーブリッヂ」(東京都中央区)などを家宅捜索した。
特捜部は、水谷建設からの資金の流れの有無などについて、捜査を進めるとみられる。
調べでは、逮捕された水谷建設経理担当で代表取締役の中村重幸容疑者(55)ら2人は共謀の上、福島県いわき市の土地売買をめぐり、架空の売却損を計上する方法で、水谷建設の2003年8月期の法人所得約7億6000万円を隠し、法人税約2億3000万円を脱税したとされる。
(07/09 13:17)
Sankei Web 社会 水谷建設の脱税で、北朝鮮人道支援NGOも捜索(07/09 13:17) 【ワシントン=山本秀也】反米姿勢を強める南米ベネズエラが、北朝鮮製弾道ミサイルの獲得に動く懸念が強まっている。同国のチャベス大統領が今月下旬に訪朝し、同国産の石油とミサイルのバーター取引を図る可能性が浮上したためだ。米政府は「(訪朝により)孤立を深めるか否かは大統領の選択次第だ」(マコーマック米国務省報道官)として、事態を注視する構えだ。
世界第5位の石油輸出量を誇るベネズエラは、原油価格の高騰を背景にロシア製スホイ30MK戦闘機の調達など、軍備拡張を進めている。北朝鮮の弾道ミサイル発射が、ミサイル輸出拡大の思惑を含むことも、南米地域への拡散懸念に現実味を与えている。
チャベス大統領は6月末、訪問先のパナマで、近く平壌を訪れて「科学技術協力協定」を締結する意向を表明した。この「協定」が、具体的には北朝鮮への石油供給の見返りに弾道ミサイルのベネズエラ向け輸出を図るものではないか、というのが懸念の柱だ。
訪朝の日取りは明らかでないが、スホイ戦闘機24機の調達契約のため今月25日に同大統領が訪露することから、この前後に平壌入りするものとみられている。
同戦闘機の調達価格は、訓練や補修経費を含めて10億ドル規模とみられている。
消息筋によると、弾道ミサイルの輸出による北朝鮮の外貨収入は、これまで年間15億ドルに達したと推計される。
ベネズエラを基点とした場合、輸出の主力である北朝鮮製のスカッド型ミサイルは米国への影響はないが、1998年に発射された「テポドン1号」では米南部が射程圏内となる。
【2006/07/09 東京朝刊から】
Sankei Web 国際 軍拡ベネズエラ、北ミサイル獲得か 大統領訪朝へ(07/09 08:52) 米政権が進めるミサイル防衛(MD)の一環で米海軍横須賀基地(神奈川県)に新たに配備された最新鋭イージス駆逐艦「マスティン」(9、217トン)が8日午後、同基地に入港した。
マスティンは北朝鮮の弾道ミサイル「テポドン」などの航跡を捕捉、追尾できる高性能対空レーダーを備えている。海上配備型の迎撃ミサイルSM3を装備し、8月に横須賀に配備予定のイージス巡洋艦「シャイロー」(9、516トン)などと、日本近海でのMD任務に就くとみられる。
マスティンの配備で、横須賀を拠点とする米海軍のイージス艦は1隻増え、計8隻に増強。ほとんどがMDに対応する改修を終えており、横須賀の“前線基地化”が着々と進んでいる。〔共同〕 (21:33)
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