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「北朝鮮に拉致された日本人を救おう!県北の会」の設立総会と、記念講演会が19日午後2時から熊谷市筑波3の市男女共同参画推進センターハートピア(ティアラ21内4階)で開かれる。
同市を中心にした有志は「拉致被害者のいる県南地域に比べて、県北での拉致問題への意識が低い」として、今夏から街頭での署名活動を呼びかけるなど組織発足に向けて活動を進めてきた。記念講演では拉致被害者の田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さんが問題解決に向けて呼びかける。入場無料。問い合わせは新井さん(電話048・536・4123)。【金沢衛】
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 北朝鮮・拉致問題:「県北の会」設立 19日、熊谷で記念講演 /埼玉 全国各地でめぐみさん救出を訴える横田さん夫妻。先週末、青森県で講演して、これで、9年間かけて全都道府県をまわりました。ついに姿を現しためぐみさんの夫や新婚時代の写真。2006年夏、横田さん夫妻、激動の数ヶ月です。
88年か89年ごろ、ピョンヤン市内の遊園地で撮られた1枚の写真。おととし、蓮池薫さん夫妻が明らかにした横田めぐみさんの夫の姿でした。
JNNが入手した別の写真。青いスーツに白のスニーカー姿のキム・ヨンナムさん。実は、2枚の写真は同じ時に撮られたものだとわかりました。
蓮池薫さん・地村保志さん夫妻が「この時、一緒にいた」と断言する、めぐみさんの姿はありません。
「みんなヨンナムさんが付き添っていて、めぐみがこの子(ウンギョンさん)を抱いている写真が1つもない・・・」(横田早紀江さん)
「(めぐみさんが写っている写真が)あっても出してこないんだと思う」(横田滋さん)
「もちろんそうだけど・・・。『あぁ、めぐみが写した写真かな』って思うけども・・・」(横田早紀江さん)
先月、ヨンナムさんが初めて日本メディアの取材に応じた際、公表された新婚のころのめぐみさんの写真。しかし、滋さんたちには「つくられた笑顔」に映ります。
「(めぐみさんが)ちょっとわざとらしい顔してるな、と・・・。『作られた笑顔』と思いますね。めぐみはこんな感じじゃない、笑う時は・・・」(横田早紀江さん)
日韓の被害者家族同士の対面、夫・ヨンナムさん本人の出現と、事態が大きく動いたかに見えるこの数ヶ月。しかし、横田夫妻は「何も変わっていない」と訴えます。
「肝心の子供たちの姿がまったく見えない、このことを一番知りたい思いで私たちは頑張っておりますので」(横田早紀江さん)
先週末、青森県で講演した横田夫妻。これで、47都道府県すべてで、めぐみさん救出を訴えたことになります。
「ついに来ましたね。最後の所に・・・」(横田早紀江さん)
新潟での初めて講演以来、9年。訴えは1000回に及びました。
「移動すること自体が好きなので、遠くに行くのは、たいした苦痛にはあまり感じてないです」(横田滋さん)
めぐみさんを奪われて29年。毎週、全国を回る2人の姿は、とても70代とは思えません。
「青森県の浅虫温泉に三角形の島がありまして、(家族旅行で来たとき)めぐみが『あの島はおにぎり島にしよう』なんて勝手に名前つけてたりしてましたけど・・・」(横田滋さん)
「どこへ行ってもあの人のことを思いますからね、どんな所でも」(横田早紀江さん)
早紀江さんの出身地、京都での講演。日々緊張を強いられる生活の中で、早紀江さんの高校時代の友人に囲まれ笑顔を見せる横田さん夫妻。その中に、早紀江さんの兄の姿がありました。
(Q.めぐみさんはどんな子供でしたか?)
「明るい子でしたな。どんな形をした虫でもかわいがってね、愛情があったね。人間というよりも、『あらゆるもんに対しての愛』っちゅうもんを持っていた」(横田早紀江さんの兄)
(Q.早紀江さんが苦労していると思うことは?)
「あります、それはね。『この人なら頼れる』という人が見つからないですよ。(そういう人を)欲しがっていると思いますよ」(横田早紀江さんの兄)
そして先月末、ヨンナムさんの母や姉から、ある提案が伝えられました。「北朝鮮側に、第3国でのヨンナムさん・ウンギョンさんとの面会を要請したい」というものでした。
「こちらも年がいってしまうので、本当は会える時に1回ぐらい会っておいたほうがいいのかと思いますが、でも訪朝はしないですけどね」(横田早紀江さん)
「(第3国で面会しても)彼らが2~3日で北朝鮮に帰るのなら、北朝鮮で話を聞くのとほとんど同じ。特にうちがそれを積極的に進めたいとは考えておりません」(横田滋さん)
めぐみさん救出を信じて、秋以降も横田夫妻は訴えを続けます。(14日16:14)
TBS News-i 政府の拉致問題特命チーム(座長・鈴木政二官房副長官)の法執行班は14日、首相官邸で偽たばこの流通実態をテーマに会合を開いた。マイルドセブンなど偽造たばこは中国や東南アジアに広く流通し、北朝鮮の外貨獲得源の一つとされている。警察庁、財務省、農水省などが連携し、北朝鮮政府の関与も含めて調査を進めている。
毎日新聞 2006年8月14日 20時00分
拉致問題チーム:14日に会合 偽たばこがテーマ-その他:MSN毎日インタラクティブ
