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米朝が6カ国協議早期再開で合意、来週金融制裁協議

 ベルリンで北朝鮮との協議を終えたアメリカのヒル国務次官補が19日、韓国のソウルに入りました。6カ国協議の早期再開で北朝鮮と合意したことを明らかにしています。

 到着後、ヒル次官補は、宋旻淳(ソン・ミンスン)外交通商相や千英宇(チョン・ヨンウ)6カ国協議首席代表らと相次いで会談して、北朝鮮側との協議内容を伝えました。
 ヒル米国務次官補:「6カ国協議を早期に前進させ、金融制裁問題についての話し合いを続けることで合意した。金融制裁の話し合いは、来週にも行われると思う」
 ヒル次官補は「北朝鮮との話し合いは有意義だった」と繰り返して、「金融制裁に関する米朝協議を来週中に。また、6カ国協議は早期再開で合意した」と述べ、来月18日の旧正月前の再開に期待を示しました。
ANN NEWS

日本での宋長官発言報道に外交通商部が釈明

【ソウル19日聯合】外交通商部の宋旻淳(ソン・ミンスン)長官が「拉致された日本人は十数人にすぎない」という趣旨の発言をしたと日本メディアが報じたことに対し、外交通商部が19日、本来の趣旨とは異なると釈明した。

 外交通商部は報道参考資料を通じ、宋長官が12日にフィリピン・セブで開かれた韓日中外相会談で「韓国は日本より深刻な拉致被害者問題を抱えており、これを極めて切実に取り扱っている」と述べた後、この問題を解決する現実的な方法として6カ国協議での共同声明の履行を促すことの必要性を強調したと説明した。宋長官は、共同声明の履行段階に入れば日朝間の問題を当然話し合うべきで、その過程で拉致被害者問題に効果的かつ実質的にアプローチできると指摘したという。

 読売新聞は、宋長官が韓日中外相会談の際に、拉致された日本人は10人余りにすぎないが韓国には数百人いても何も言わないと述べ、日本の姿勢に疑問を投げかけたと報じている。

YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS

北朝鮮とイラン、文化・科学交流計画書を締結

【ソウル19日聯合】北朝鮮とイランが19日、平壌で「2007~2009年度文化及び科学交流計画書」を締結した。北朝鮮の朝鮮中央通信が伝えた。

 イラン代表団は計画書の締結に先立ち、平壌の万寿台議事堂で最高人民会議の金永南(キム・ヨンナム)常任委員長と会談し、金正日(キム・ジョンイル)総書記へのプレゼントを渡した。朝鮮中央通信は、「金委員長はイラン代表団と友好的な対話をした」と伝えたが、具体的な内容については紹介しなかった。

 両国とも核開発問題をめぐり米国と対立しているだけに、同日に締結された計画書と対話の内容が注目される。
YONHAPNEWS WORLD SERVICE : JAPANESE NEWS