列車好きの初心者ロードレーサーの日記 -13ページ目

列車好きの初心者ロードレーサーの日記

20代半ばにして思い切って自転車を購入しました。



列車も大好きなので、あちこちに行った状況などをアップしたいと思います。



応援してください。

盛岡からは再びIGRと青い森鉄等を乗り継いで八戸まで戻ります。

夕方の時間帯だったので、帰宅する高校生で結構混んでました。

盛岡まで、沼宮内や奥中山辺りからも通ってる子たちがいるのには驚きました。

私の高校時代の同級生にも何人かはいましたが、片道1時間以上ですからね。

通学時間を有効に利用してもらいたいものです。

八戸からはすぐに八戸線に乗り継いで、本八戸で下車。

八戸の中心街は本八戸駅が近いと聞いてたので、夕食がてら散策してみることに。

降りてみたはいいものの、駅前はかなりの暗さで、本当に中心地なの?と不安になってしまいました。

それでもちょっと歩いて坂を上ると案内板があって、中心街がすぐそばだと判明。

行ってみると、銀行街やデパート、飲み屋街が集まる大きな街がありました。

あちこち見て歩きたかったんですが、それほど時間も無かったので、適当にファストフードで済ませちゃいました。

新発見だったのは八戸フォーラム。

ビルの中にある映画館なんですが、駅から徒歩15分くらいなので、久慈からでも行きやすいかなと。

1日かけて2本くらいは見れそうです。

暗い夜道を本八戸まで戻り、久慈行きの終電に乗り込みます。

ここでも主役は高校生。

八戸には種市辺りからも通う子は多いようです。

真っ暗な車窓からは何にも見えず、この旅最後は文庫本に没頭しちゃいました。

久慈には22時過ぎに到着。

やっぱり地元に戻ってくるとホッとしますね。

久しぶりに車に乗ったときは、ちょっと感覚がおかしくなってましたが。


結局、3泊4日(うち2泊は車中、1泊はネットカフェ)の旅行で、

総乗車距離は28,293km(営業キロ)、総乗車時間は55時間08分、交通費は12,790円

となりました。

さすがに終盤は腰や背中がしんどかったですが、やっぱり列車は乗ってるだけで落ち着きますね。

一人旅での最南&西端も更新しましたし、箱根の登山鉄道にも乗れましたし。

即席の旅行計画にしては、十分な内容だったと思います。

ちょっと時期的には中途半端で、天気も悪かったのが残念でしたが。

次の旅行はいつのことになるやら分かりませんが、ぜひ廃線になる前に宮城の栗原電鉄には乗っておきたいですね。

2時間ほどで大曲着。

ここでも乗換えまでに1時間以上あったので、街中を散策してみることに。

駅前から昔ながらの商店街へ。

小さめの映画館を発見しましたが、間もなく閉館との張り紙が。

現時点ではもう閉まってるかもしれません。

シネコン全盛の時代に厳しいのかも知れませんが、がんばってほしかったですね。

市内を流れる川(↓)にかかる橋を越え、農業高校を見てUターン。

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街の規模の割にはスポーツショップが多かった気がしました。

駅前のデパート(?)を冷やかして駅に戻りました。


大曲からは盛岡行きの田沢湖線に乗車。

田沢湖線も初の乗車。

身近にありながら、前線を通して走る列車がごく少ないので、新幹線に乗らない私には縁遠かったんです。

車内でしばらく待ってると、後から来たこまちに置いてけぼりにされちゃいました。

マイペースでのんびり発進。

しばらくは刈り取りの進む田んぼを眺めながら。

ストレスだったのは、大きめの駅に停まるたびにこまちをやり過ごさなきゃいけなかったことですね。

角館・田沢湖・雫石の各駅に加え、山中の寂しい信号所でも待たされたりしましたし。

トータルでいけば、この待ち時間くらいしかこまちとの差は無いような。

この待ち時間を使って、駅前を散策したり、雫石ではソフトクリームを食べたりもできたので、まんざら無駄でもなかったんですけど。

車窓としては、国道46号線に沿ってるところはほとんど見覚えがあるので、見所は山深い渓流くらいでしたね。

そうこうしてるうちに岩手山が見えてきて、盛岡到着。

たった3日前に通ったばかりなのに、妙に懐かしく感じましたね。

以下次回…

余目からは陸羽西線に乗車。

陸羽東線には何度も乗ってたんですが、陸羽西線は本数も少ないし、接続も良くないしで、なかなか乗れずにいました。

今回も最初は羽越本線で日本海を眺めながら北上するつもりでしたが、うまく接続する列車を発見できたのでルート変更しました。

乗車人員はさすがに少なくて、のんびりしたローカル線って雰囲気十分でしたね。

途中からは最上川に寄り添いながら走りますが、この日は前日までの雨の影響で真っ茶色に濁ってしまってました(↓)。

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小さな駅から小学生の一団が遠足に行くらしく乗車してきました。

盛岡同様、ここの子供たちも列車に乗る機会なんてそうそう無いんでしょうから、いい思い出になってほしいですね。

車窓をのんびり眺めてる間にあっという間に新庄到着。

新庄はこれまでに何度も来てたんですが、なかなか街中を散策する機会は無かったんですが、今回は乗換えまでに2時間くらいあったので、少し歩いてみることに。

レンタサイクルもあったので少し心が動きましたが、そんなに遠くまで行くつもりも無かったので、歩きを選択。

案内所で見つけた新庄城址を目指しましたが、荷物を抱えて歩くのは結構しんどかったですね。

それでも、新庄城址は緑に囲まれた綺麗なところでした。

敷地内には戸沢神社が鎮座してて、せっかくなのでお参りしてきました(↓)。

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青空の下、気持ちよく散歩できました。

駅への帰り道で、これまた駅で仕入れた「とりもつラーメン」の情報を元に、新庄名物のラーメンをいただくことに。

駅近くの食堂で少しはやめの昼食タイム(↓)。

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いろんな種類の鶏のホルモンが入ってて、うまみのあるスープとともに美味しくいただきました。

11時過ぎに大曲行きの奥羽本線に乗車。

刈り取りの進む田んぼを眺めながら、のんびり車窓を眺めてました。

以下次回…

新潟に早朝到着し、ゆっくりする間もなく村上行きの羽越本線に乗り換えます。

ムーンライトから乗客がぞろぞろと降りてきて、この時間帯にしてはかなりの人数の乗車となりました。

ロングシートだったのが残念でしたが、そこそこ空いてたので自由に車窓を眺めてました。

山側の席に陣取ったんですが、走ってるうちに山々からお日様が昇ってきました(↓)。

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日常生活では日の出を見る機会もなかなか無いので、ちょっと感動しちゃいました。

1時間ほど乗って、村上着。

ここからはすぐに酒田行きに乗り換え。

通学時間帯に入ってきたので、地元の高校生も増えてきました。

セミクロスシートの一角を占領して日本海を眺めてましたが、そのうちにさすがに相席になっちゃいました。

よそ者が独占してちゃ失礼ですもんね。

それにしても、この日の日本海は天気が良かったこともあってすごくきれいでした!(↓)

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波も無くて穏やかで、吸い込まれるような青さでしたね。

列車は酒田まで行くんですが、私は手前の余目で下車。

ここからは未乗路線である余目線に乗り換えます。

東北内では残り少なくなった未乗区間だけに、楽しみにしてた路線です。

以下次回…

小田原からは東海道線で品川まで戻り、そこから新宿へ。

この列車も端っこの車両がセミクロスシートで、ゆっくり座っていけました。

途中からはさすがに混んできて、通勤のオジサンたちと相席したりしました。

品川から山手線で新宿へ。

新宿ではスポーツブランドがそろったビルがあるって聞いてたので探そうとしたんですが、どこがどこやらさっぱりわからず。

はっきり言って迷子みたいになってしまい、似たようなところをグルグル回ってました。

いつの間にかコリアンタウンに出ちゃったり、新宿駅の西口と東口を行ったりきたりしたり…

これはこれで面白かったんですが、ちょっと足が疲れちゃいました。

それにしても新宿は人が多い!

どこに行っても人だらけで、人に酔っちゃいそうになりました。

なんとか人にぶつからないように歩くのも気を使いますね。

走行してるうちに列車の時間になったので、新宿駅に戻るも、朝に荷物を入れたコインロッカーの位置が分からず、かなり焦りました。

何とか記憶を手繰って発見できましたが。

そこから、2度目になるムーンライトえちごに乗車。

新潟から乗るのと違って結構混んでたので、しばらくはシートを向かい合わせにできず苦しい体勢を強いられました。

でも、大宮や高崎で何人かが降りてくれたので、やっと楽な体勢に。

といっても、新潟までそんなに距離は無かったんですけど…

以下次回…

箱根でお風呂を満喫した後は、近くのバス停からバスで下山。

なかなかバスに乗る機会は無いので、逆に新鮮だったりしました。

観光客も多かったんですが、地元の小学生なんかも使ってて、生活の足なんだなあと実感(↓)。

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走った路線は国道1号線。正月の箱根駅伝でランナーが走るコースですね。

車で通ってもかなりの傾斜を感じたので、これを走りきるってのはとんでもないことだと思いました。

これでまた正月の楽しみが増えました。


小田原の街に戻ると、車窓から小田原城が見えました。

あんまり観光はしないほうなんですが、さすがにここは見とかなきゃ!ってことで、駅前から歩いていってみることに。

しかし、なかなか入り口を見つけられずに、周りを半周近くしてしまいました。

やっとのことで場内に入りましたが、立派な建物で感心しました(↓)。

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盛岡の不来方城は城跡しか残ってないので、うらやましかったりしました。

天守閣まで登って、風景を堪能。

天気がよければ房総半島まで見えるそうですが、この日はそこまでは見えませんでしたね。

さっきまでいた箱根の山もうっすら見えたし、気持ちよかったです。

そこから小田原駅前をぶらぶらし、早めの夕飯は駅ビル内でなぜか焼きそば。

あんまり各地の名物って食べられないもんです。

以下次回…


小田原からは小田急線で箱根湯本へ。

小田原の街をあっという間に抜けて山間部に分け入っていきました。

箱根湯本からは念願の箱根登山鉄道に乗車(↓)。

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極端な高低差を克服するための小さい車体に驚きました。

各車両とも独立してて、行き来できないのが難点でしたが。

走りはじめからかなりの急傾斜で、あっという間に下界を見下ろすほどの高さに。

車内に乗り合わせた皆が歓声を上げてました。

スイッチバックも随所に見られ、外から眺めたりもしたかったんですが、タイミングをつかめず車内で我慢。

席に座らず、あっちこっち動き回りながら風景を楽しませてもらいました(↓)。

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願わくばもう少し天気がよければ…

そうこうしてる間に終点の強羅到着。

ヨーロッパの高原鉄道の駅舎みたいなおしゃれなつくりでしたね(↓)。

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ロープウェーへの乗り換え時間を使って、近くの食堂でラーメンの昼食。

観光地価格で結構高かったですが。

続いてロープウェーで早雲山へ上ります(↓)。

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ロープウェーに乗る機会などほとんど無いので、楽しみにしてました。

一番下側の展望席に陣取って、過ぎ行く下界の様子を眺めてました。

雲やガスでほとんど何も見えませんでしたが。

そのまま引き返すのも面白くないので、駅周辺をぶらついてたら、日帰り入浴を実施してる施設を発見。

値段も手ごろだったし、場所も近かったのでここまでの疲れを癒すために入浴決定。

斜めに降りるエレベーターでしばらく下がると、目の前がその施設(↓)。

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お湯は透明で、硫黄の香りもしませんでしたが、露天風呂もあって温泉気分は満喫できました。

ここまでの疲れも一掃できましたし。

できれば今度は冬にでも来て、雪見風呂でゆっくりしたいですね。

以下次回…


伊東からは、来た路線を熱海まで戻ります。

ゆっくり乗りすぎて、間違って山側の席に座ってしまい、帰りはあんまり海は望めませんでした。

隣の席では年配のご夫婦らしき2人連れが、仲良く並んで車窓を眺めてました(↓)。

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こんな風景を見てると、やっぱり汽車旅はいいなあって思いますね。

熱海に着くころには何とか雨もやんでくれて、駅前散策もスムーズに歩けました。

観光客の減少が話題になってる熱海ですが、田舎から来て見ればそれなりに観光客も来てるように見えました(↓)。

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9月の平日にこれだけ来てるのに…と思いましたが、ピークのころはもっとすごかったんでしょうね。

温泉饅頭に魅力を感じましたが、やっぱり荷物が重くなるのは嫌だったので、やむなく断念。

静岡限定のマーブルチョコ・みかんバージョンだけ購入して、小田原へ。


小田原からは、箱根登山鉄道を目指します。

小田原からすぐに接続するのかと思いきや、箱根湯本まで小田急で行かなきゃいけないんですね。

ロープウェイで早雲山まで行くための切符代が1,030円。

貧乏旅をしてるとこのくらいの額でも高く感じちゃいますね。

小田急線のホームに入ると、有名なロマンスカーが停まってたりして、なかなか新鮮でした(↓)。

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いざ、人生初めての箱根へ!

以下次回…

新宿では身軽になるために、まずは荷物をコインロッカーへ。

といっても、構内にかなりの数のコインロッカーがあるので、どこに入れれば出すときに迷わないか、かなり吟味しました。

乗換えまでの時間を利用して、駅そばで朝食。

さすが新宿で、駅構内にもかかわらずかなりの数の飲食店があったので、結構迷いましたが、スタンダードなところに落ち着きました。

頼んだのはてんぷら2種類入りのうどん(↓)。

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ボリュームたっぷりでしっかりいただきました。


この日は事前には特に予定を決めていなかったので、どうしようか前日から考えていたんですが、せっかくだからJR東日本の境界駅に全部行ってみようってことで、今度は西を目指すことに。

山手線で品川まで行き、東海道本線の伊東行きに乗り換え。

おなじみのロングシート車かと思ってたら、古い特急用の車両でおどろきました。

あんまり車両には詳しくないんですが、ちょっと得した気分でしたね。

とはいっても、乗車後すぐに座れたわけではなくて、立ち時間もそれなりにあったんですが。

途中からはすっかりリラックスさせてもらいました。

やっぱり朝の下り路線は空いてるもんですね。

上りの列車が激混みなのを尻目に、悠々と旅気分を味わえました。

熱海を経由して伊東まで直通。

小田原辺りからは結構太平洋も望めるんですね。

意外と乗る機会が無かったので、いい経験になりましたが、空がどんよりと曇ってたのが唯一にして最大の心残りですが。

無事に伊東着(↓)。

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せっかくの温泉街でしたが、まだ先は長いので温泉は断念。

駅前を少し散策しただけですぐに折り返しの列車に飛び乗っちゃいました。

以下次回…

新潟には22:54着。

23:35発のムーンライトえちごに乗るまでに、小腹が空いたのでコンビニを探すことに。

駅前は駐車場ばかりで、少し歩かないと店は発見できず。

何とかセブンイレブンを見つけ、チョコレートやおでんを購入。

おでんは残りが3品しかなくて残念でした…


すぐに引き返して入線していたムーンライトえちごに乗車(↓)。

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ムーンライトは、以前仙台から上野までは乗ったことはありましたが、えちごは初めて。

発車前にホームでおでんを食べてしまい、その後車内で洗顔&歯磨き。

デジカメのバッテリーの充電もさせてもらいました。

発車後はすぐに就寝モードだったんですが、思ったよりシートのリクライニングが浅くて、そのままではとても寝られませんでした。

前の席を転回させて足を伸ばせるようになってやっと睡眠モードに。

それでもさすがに熟睡はできなくて、駅に停車するたびに起きちゃってましたね。

新宿には朝5時過ぎに到着。

こんな時間からでも多くの人たちが動いてるのには驚きましたね。

以下次回…