でたとこTRY@CATCH! -5ページ目

ドログバ欠場

日本戦でトゥーリオと接触して右腕を骨折しました。

当初はW杯欠場と言われてましたが、手術したので患部を固定すれば10日後には試合に出れるとの事です。

今期のプレミアリーグの得点王だし、出場してW杯を盛り上げて欲しいです。


そういえば、ドログバは母国のコートジボワールだと国民的英雄だそうです。経済的に貧しい人達の心のよりどころとなって国民から愛されていると以前ニュースで聞きました。


トゥーリオ殺されないかな……。

冗談じゃなく、このまま欠場が決まれば今回は南アフリカだし命を狙われる事も十分に考えれます。

けいおん作画ミス

けいおん!!7話で作画ミスがあったみたいです。


登場した先輩のリボンの色が違ったらしい。確か、学年毎にリボンの色が決まっていて本当は緑色なのに赤になってたの事。

しかし流石、京アニ!

TBSの放送で話題になると直ぐに対処して他局の放送には修正が間に合った。

やっぱり仕事が速いですね。

釘宮サーキュレーション

アイドルマスターの漫画の特典CDでアイマスキャラによって化物語OPのカバーされました。


一番の目玉はくぎゅの恋愛サーキュレーション!!


さっそくで聞いてみました。


う~。


やっぱり花澤香菜だな。

水樹奈々食わず嫌い

出演する事が発表されました。

もはや声優の枠を超えて、普通のタレントと同じ扱い。


対戦相手はまだ未公表。誰だろう?

京アニCM

けいおんの初めに放送されて話題になってます。

初め見たときは本編かと思いました。それにしてもアニメ製作会社のCMって初めてじゃないですか。


一部では宗教っぽいって言われているそうです。

どの辺が宗教なのかな?


後でもう一度見てみよう。

アンキパン

6月1日よりローソンで発売されるらしい。


あのアンキパンが食べられるなんてワクワクしますね。

さっそく明日、通勤途中のローソンに行こう。


あ!アンキパンってのはドラえもんの道具で、パンに文字を写して食べると写した文字を全て暗記できるというものです。トイレに行くと全て忘れます。


コミティア92同人ソフトレビュー「スターリーカラーズ 一章」

初回から随分間が飽きましたが、続けていく。

今回は、星団ファミリーさんの「スターリーカラーズ」
選択肢のないビジュアルノベル。ノベルジャンルは、青春セミファンタジーとでも呼ぼうか。

手に入れたソフトは、「一章」「二章」「最終章」「イベント特典」というてんこ盛りの内容だったが、
ひとまず、「一章」をプレイした感想を。

何度もセーブしつつ毎日少しずつプレイしていたけれど、
恐らく、総プレイ時間は5時間を超えたんじゃないだろうか。
もっとかな。10時間近いかも。とにかく長かったなぁという印象。

バレー部を立ち上げようとする男女の青春ストーリーで、
いわゆるカノン系の、日常の生活の中にちょっと不思議な現象起きてますタイプ。
登場人物の個々のエピソードを、登り詰めるように語り終えた後、
メインヒロインのエピソードが表に出てきて、その解決が物語の終幕と直結するという形式も、まさにカノン、クラナドなどを想起させる。

メソッドが確立されているだけに、物語の進行に違和感はなかったし、
ノベル作者の筆力がなかなかのもので、下手なひとが書くとすぐに中二的な語り口になってしまう若い主人公の一人称を、
落ち着いた筆致で書ききっているのは見事だ。

さらに褒めてしまえば、
この作者は、ストーリーテリングの力も高く、特に暗い話を描くときの求心力は抜群。

名作、傑作をかける下地は持っている作者だ。

ただ、もったいないのは、なぜか無駄な描写をたくさん書いてしまったことだろう。
まずユーザーの興味を惹きつけなければいけないはずの序盤から、しばらくの間、退屈な話が続き、
一度、登場人物の内面に肉薄する物語が挿入され、グッと興味を惹かれるのだけれど、
そこからまた冗長な展開になってしまう。
登場人物たちの会話はもう少し要点を絞って進めて欲しいし、
バレーの試合にあれほどの文章量は果たして必要だっただろうか。少々疑問だ。

終盤は目の離せない展開となり、好印象。

と、ノベル部分は及第点なのだが、背景と立ち絵がちょっと厳しい。
女の子は変に巨乳な幼児体形の四頭身でとても不自然なのだ。格好良い男キャラとのギャップが激しい。

背景には実写を用いていて、これが意外とマッチしているのだけど、
夕暮れのシーンや夜のシーンを表現するのに、昼間の写真をRGB調整しただけというのは、ちょっと手抜きだったか。

それでも、場面変換は丁寧に背景を入れ替えて、移動がうまく表現されていたし、
時間経過も自然で分かりやすい。
それ以外にも演出は基本的に丁寧で、物語の息継ぎ部分にはしっかりフェードが入っているし、
効果音、揺れ、キャラ絵の変更など、長い物語の中、これを全て入れ込むのは相当手間だったろうなぁと作者の労苦が伺える。

細かいところに手を入れてあるだけに、大作感がある。
立ち絵、背景にやや不満はあるものの、作者の筆力と帳消しで、全体的には良く出来ていると評価できる。
星団ファミリーさんのサイトを見る限り、
二章からは立ち絵のクオリティがあがっているし、恐らく作者の筆力もあがっているだろうと考えると
二章と最終章はかなり期待できるのではないかと思った次第。

みのりんライブ参加声優

まとめサイトによると


井上麻里奈

寿美菜子

高垣彩陽

日笠陽子


スフィア率たけぇ!


誰も見かけなかったって事はきっと関係者席で見てるんだろう。


みのりんライブ

茅原実里の日本武道館ライブに行ってきました。

初めて行ったけど、凄い熱気でした。

「みーのりん!みーのりん!」のコールがあまりにも大きすぎてたまに歌が聞こえなかったくらい。


アニサマで聴いた曲以外は殆ど知らなく、初めての曲ばかりでしたが、いい曲が多かったです。近いうちにTSUTAYAで借りてこようかな。


そして今回聞けて一番嬉しかったのが


「雪、無音、窓辺にて」


ハルヒのキャラソンです。長門っちのキャラを表現した曲で大好きな曲です。

角川が版権を持ってるので声優個人のライブで歌われる事がないと聞いていたので嬉しかったです。



ブレイクブレイド 第一章

昨日見てきました。

映写機のトラブルで途中で中断されましたが、面白かったです。


最近、流行のシリーズ物で本作は全6部作です。第一章は一時間程度でその分、映画料金も1000円です。

友達からロボットが好きなら面白いと言われ、一緒に見てきたのですがロボット物の王道と言うくらい第一章は展開の読めるストーリーでした。