二人目出産にあたり待機児童対策の保育園活動(保活)の話 | 椿ブログ

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保活、結構苦労しています。

保活をしていると、まるでダメな営業のごとく断られ続ける毎に、なんで…と思う。仕方ないじゃ済まされない。日本を変えなければと思う。

先進国で人口減なのに、子どもを産み働き納税し続ける国民が苦労するなんて、こんな事あってはならない…!

そう思うので、保活中の一人として世の中に現状を伝えたく書きます。

・状況
2016年2月中旬生まれだと、生後58日未満のため4月から保育園には100%入れない。
4月入園を逃すと待機児童も多いため、よっぽどラッキーでない限り1年間入れない。
これしか選択肢が無いと、働けない。
一年家で引きこもるという生活を強要されるなんて、想像しただけで鳥肌。無理。たぶん病みます。
(そういう人も世の中にはいます)
ということで必死に保育園対策活動をしています。

・今のステータス
本当に色々なところに相談し探しお願いし断られ続けていたところ、
近所の事業所内保育所に、第二子入れさせて欲しいと懇願し色々動いたら、入れそうな見込みが見えてきました。これで働ける見込みが見えてきた。まだ確定ではないけど、本当に嬉しい。

・厳しい現実
ただし認可外だから区からの補助金は無く、普通よりもちろん高いんだけど(もう一つ家賃払えるレベル)、安心して預けられて、働けるという自由切符を獲得できると思えば、お金に換えられない価値。

一方、保育料は仕事するための経費の他ならないなと改めて思いました…。

自分が経営者になったら助成金なり何なり色々駆使して、働く意思のある人には最大限サポートしたいと思う。

そうやって事例を作り社会に還元していきたい。自営業なら保育料は経費にできるようにすべきだと思う。

二人預けるのに月10万以上かかって、手取り月10数万円とからなら、それは働かないよね。。と改めて思う。
(認可保育園であれば、そんなにかかる事は無いでしょうが、その分競争率が高い)

・なぜ働くのか
みんな当たり前のように毎日働いているけれど、こういうケースに直面すると、何のために生きて何のために働くのか考えさせられる。

ちなみに子どもを産んだら母親に限り今までの事は強制的に一切やめて長期間子育てに集中せよという考え方自体、「母親になった途端、基本的人権がなくなる」、とどこかに書いてあったけれどその通りで、多様性に欠けていると私は思っている。考えは人それぞれ。

・出産後の復帰トラップ
保活をするにあたり実感したことは、
出産数を増やし、働き続けることには結構トラップがあり、働く気がありやる気があって頑張っても、「本人の意思で決めたこと」なので誰も助けてくれず、報われない事が多い。

弱者(妊婦)になって気づく、そんな現状。

出産数を増やしたい国
納税金額を減らしたくない国
なるべく戦力を減らしたくない企業
自己都合で子どもを作り仕事も育児も楽しみ幸せに暮らしたい国民であり労働者


当事者になると、大変です。助けてくれる人がいない。。自分で何とかするしかない。

・今の時代にフィットした制度を
そういう意味でも、保育園義務教育化くらいしないと、変わらないと思う。明らかに社会の変化に追いついていない。

日本、まだまだですね。。。変えていきたい。

保活で大変なみなさまが、うまくいきますように!!