お金に関する哲学 | 椿ブログ

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社会人になって、激務時代にやりたいけどやれていない事の一つだったのが、金融リテラシーを高めてお金の運用をすること。

やりたい、やらなければいけないとは知りつつも、知識も時間もお金も余裕無く、なかなか手をつけられていませんでした。

振り返ると機会はいくつもあり、それだけやった方が良い大事なことなのだな、と腹落ち。

新卒で入った商社から確定拠出年金だったので、かじりつつ、社内勉強会も参加した覚えあり。

CAでは当時素晴らしいストックオプションがあったり、社内勉強会で運用の話も参加したことあった。

今も、持株会、そして数年前からCFO永岡さん開催によるお金の話セミナーに参加して、お金の哲学を勉強したり。

実家では、社会人になってから、まるでこどもの頃の習い事の如く、父親に毎度毎度お金の運用の大切さ、面白さ、必要性を伝授?されていた。今でも話題の9割は投資系。

元本もたいして無ければ勇気も知識も無い状況から、親のスネをかじり習い事の如く始めたら、最近やっと自分ごととして語れ始めるようになり、楽しめるようになってきました。

始めてみての感想

・事業人としての視野広がる
決算資料を毎度見ていますが、投資をしていると、だいぶ意識が変わります。

事業人としての視点、そして生産活動の成績表を見て応援する投資家(しょぼいけど)の視点になる。

・フローとストックのレバレッジ力を実感
前年度比30%UPとか、労働対価では転職しない限り難しそうなレバレッジパワーがある。

・会話のネタが広がる
あの会社の時価総額やばいですね!とか、あの会社は結構キャッシュ持っているので云々とか、社会人2年目の時とは違う視点になってきた。数字から何を読み解くのか、人によってとらえ方はそれぞれなので、話すととても面白い。


金儲けのための運用というより、お金に関する哲学が大事で、最近CFO永岡さんに教えてもらったことを、自分なりにまとめた事を下記;


お金のフローとストックの考え方
フロー所得は労働による対価。
ストック所得は運用による対価。

前者を年率5%上げるのは、今の環境だと至難の技。

後者を年率5%は、リスクもあるけど、やればできる。
後者は、レバレッジの利き方が違う。

投資と投機の違い
投資は生産活動に対する投資。
投機は生産活動が伴わず、機会に投資する投資。


生産活動に投資することで、ビジネスの目を訓練する
事業人として生産活動の勉強のために、「投資」をする。
決算資料の裏にある生産活動ストーリーを読み取る訓練。

この辺りを一通り読んで、さらに投資哲学を学びたいと思います。


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