不格好経営を読んで。 | 椿ブログ

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不格好経営を読んでの感想です。

同業界の皆さんが絶賛しているように、さすが一文字一句本人が書いた事がジワジワ伝わる、まるで長文ブログのようにリアルで南場さん節の絶えない、最高に面白い本でした。

この本を読んで、「チームDeNA」が伝わり、DeNA社のイメージが変わりました。

もちろん今まで悪かったというわけではなく、サービスが有名すぎて、社内カルチャーの情報が入ってこないのでわからない。と表現した方が適切。

内容でいうと、南場さん個人のメンタルについて、一つ一つの表現が、じんわりしみ込む。

「心にさざ波が立たなくなった」
とか、そういうフェーズがやってくるのかぁとふむふむ。です。

そして、こういった価値観は、かなり共感で、ワクワク音譜します。
「狙ってもなかなか達成できないような難しいことが、狙わずにできるはずがない、大きい試合をしよう」



やっぱりもっとも共感したのが、
「共通の目標を達成した時のチームの喜びや高揚感」。
仕事をしていてもっとも楽しいと思うのは?と聞かれて答えるのはここです。

育休から戻る際の価値観の変化など、私もやっと自分ごととして捉えられるようになったので、とても同感です。
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それと、最も影響があったのは。。
南場さんが会社を立ち上げたのは36歳。到底比べるレベルではありませんが、私もまだ遅くない。覚悟を決めてもっと踏み込もう!と、メラメラしましたメラメラメラメラメラメラメラメラ

実は、南場さんの本を読んだのは2冊目。実は10年前、総合商社時代、南場さんの本を読んだのが1冊目でした。

正直、当時の私には内容が難しくて、よくわからなかった。。。

そして、なぜ南場さんの本を読んだかというと、当時転職活動中でDeNAの社長、南場さんと面接予定だったから。

2003年秋、DeNAはbiddersを頑張っていた。

当時の私はDeNAもbiddersも知らないし、同時に面接が進んでいたサイバーエージェントも知らなかったので、とにかく調べまくった。

インテリジェンスの森さん、高野さんの言う通りに面接を受けてみた。

いかにもコンサル!という感じの頭良さそうな方々に囲まれた面接を通過し、

南場さんとの面接は、オフィスに入ったら犬がうろちょろしていて、たまげた。

光の差し込む窓際のテーブルで、レジュメを見ながら、南場さんは話し始めた。

「へー、ポルトガル語できるんだ!話してみて!」

話したら、笑って「あんた面白い!」と褒めてもらった。

(コンサル系の鉄壁なこわい人かと思ったけど、ユーモアがあって面白い方なんだなぁ)
と、良い印象しかありませんでした。

結局サイバーエージェントの方がレスも速く、きて下さいメッセージを頂けて、素直に嬉しかったので、CA入社。

次にお話したのはIVS。
「あの時お話した・・・」と言われても、覚えてないだろうな。。と思いつつ勇気を持って話しかけました。
いつか覚えてもらえるくらいすごい事業を作る!と強く奮起した覚えがあります。

今日は、グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミットで久しぶりに南場さんのお話を聞けるのを、心から楽しみにしていますビックリマーク


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