ボーダーズセミナー、「国内外のリサーチパネルについて考える」というセミナーに参加してきました。
オンラインリサーチがなくなる?
Are online panels finished?という指摘など。ソーシャルメディアのパネルでよくね?という意見があったり、
28 QUESTIONS TO HELP BUYERS OF ONLINE SAMPLESのようにESOMARからオンラインリサーチパネルについて複数のソースを使う件について追加されていたり。
複数のソースを使うことについて。結果の妥当性、再現性、重複者、サーベイルーターを使っているかなど。
AAPORにも議論がのっていたり。
・現実的なリバーサンプリングを可能に
・セレクション・バイアスの危険性
マルチパネル。
マルチパネルとその問題点。なぜマルチパネルを行う?→パネルが足りないから。マルチパネルの問題?重複検出の確実な方法がない。パネルの構築方法によってパネルの特徴が違う。基本属性や基本価値観や嗜好などの割付で傾向スコアを使って解決。
傾向スコア。
傾向スコアを使った問題点の解決策。
傾向スコア=2つのパネル集団がある時、サンプルがパネル集団Bに属する確率の事。統計計算の話になった。分布をそろえた傾向の話。傾向スコア解析による因果効果の推定と調査データの補正について。
アジアのパネルについては、何というか東南アジアへのアウトバンドの波を感じる内容でした。
まとめ:
オンラインリサーチ業界はパネルの質の議論がさかん。
パネルの偏り、バイアス、選び方などについて。よりパネルの透明性・情報開示が求められている。
パネルの規模を大きくするためにマルチパネルは有効だが、パネルの特徴が違う問題点があり、それを解消する方法が試されて始めている。
アジアのパネルについては、何というか東南アジアへのアウトバンドの波を感じる内容でした。
まとめ:
オンラインリサーチ業界はパネルの質の議論がさかん。
パネルの偏り、バイアス、選び方などについて。よりパネルの透明性・情報開示が求められている。
パネルの規模を大きくするためにマルチパネルは有効だが、パネルの特徴が違う問題点があり、それを解消する方法が試されて始めている。
正直言うと、自分の知識が浅いからか消化不良だったけど、懇親会では各パネル会社の見解や本音が聞けて、だいぶ理解促進しました。
大手OR、マルチパネル提供社、データの裏付けをする調査会社、そしてクライアント。それぞれクライアントニーズを解決すべく、マルチパネルとか透明性とかバイアスかけないとか、色々頑張ってるんだなぁと。勉強になりました。
それより、懇親会での雑談で出たインドネシアの不動産ビジネスや、リサーチ業界の人材動向の話が面白かったです。お金の臭いがした




