本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)/本田 宗一郎

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思想→技術で"良品に国境なし"を実現し、実に合理的でフェアな考え方、未知の世界の探求が進化につながる。
その考え方がど真ん中に響きました。響きまくりです。
響いた言葉をピックアップ。
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大衆はデザインを自分で考案しないが、優れたものを理解し選び出す力を持っている
「惚れて通えば千里も一里」人さまが見れば苦しいようでも本人は楽しんでいる
骨董品ではなく、将来もっと伸びる見込みのある若者にやれば、例え失敗はあっても多いに励みになる。その方がどれほど世間に貢献するかはかりしれない。
"良品に国境なし"を実を持って実現しようと決心した
思想によって技術を導く。技術より思想を先行させる
どんな場合でも絶対にスジを通す。理論尊重の気風が会社に染み渡っている
従業員は全員経営者である。だから経営に参加する権利と義務がある。
会社経営の根本は平等にあると思う。
創業者の一番大事な仕事は、次の世代に経営の基本をきちんと残すこと
理論に基づく各人のアイディア、すなわち創意工夫を尊重するところに進歩発展がある。
未知の世界の探求というのは、人生最大限の楽しみの一つ。この楽しみをあきらめたり、忘れたりしたら、もうその人間の進化はストップする。
自分のために働くということ、これは自分に忠実である。利己的だと思うかもしれないけど、そうではない。人間は人にもよく言われなければ自分が楽しくないという相対的な原理を持っている
若さとは困難に立ち向かう意欲。枠にとらわれずに新しい価値を生む知恵。
「世界的視野」よその模倣をしない事、嘘やごまかしのない気宇の壮大さを意味する。
こういう時代には良好な人間関係が一番大切な条件だとおもっています。人間関係さえうまく行っていれば、どんな知識や情報でも入ってくるものです。