【アドテク記事】広告料 CPM$5の内訳 | 椿ブログ

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先日告知しました「アドテクノロジー最前線 」のコラム連載、第一回「カオスマップから読み取るアドテクノロジー業界 」はなんと40RTもされていて、心から嬉しいでございます。

かなり編集頂きながらも第二回「広告料 CPM$5の内訳 」を更新したので、良かったら是非ご覧ください。

<少しだけ引用>

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2010年の「ad:tech San Francisco」。そこで登壇した広告会社のプレゼン資料でよく目にした「CPM$5の内訳」について紹介したい。これは広告主が支払う広告料金 CPM$5を誰がどれくらいもらっているか、という内訳について示したグラフである。

(略)

3者の関係は、どこか1者だけが得する構造は成り立ちにくい。Publisher は Advertiser に嫌われるような事をすれば続かない。逆もしかりだ。Solution Provider も付加価値が下がれば使われない。また、Solution Provider による両者(Advertiser と Publisher)のベストマッチに絶対的な答えはない仮説と検証の繰り返しを積み重ねることで進化を遂げていき、精度(質)と訓練の回数(量)により理想へ近づいていくのだが、その実現を助けてくれるのがアドテクノロジーというわけである。

↑このあたりに想いがあります。

続きは「アドテクノロジー最前線」ご覧下さい☆