2日目で面白かったこと。
何と言ってもLaunch Pad!新サービスを6分間でプレゼンするもの。テック系ベンチャーが多い。
コアテクノロジーのワクワク感を感じた。イノベーション

特にモーションポートレートは、そのコアテクノロジ、与える感動、みなぎる自信、マネタイズの可能性もおさえているバランス力、すべてにおいてエキサイティングだった。
ここでプレゼンして「おーーー」とエキサイティングになるようなサービスを作りたいと思った。これは実現したい。3年以内には。
モバイルビジネス最前線Admobが日本法人を立ち上げ、その人がスゴウデだという事がわかった。勿論お話してきた。
Veltiの彼とは昨晩ずーっと話していた、ぶっちゃけ話をしていたので、市場の話とかはまぁへぇって感じだったけど、価値ある情報をプレゼンテーションしようというスマートさが伝わってきた。business dev.の鏡。
iPhoneのctrが高い件、またCTA(call to action)がニューワードだった。
やっぱりiPhoneアプリは作ってみたいな。来月からの噂の件もかんがみて。ラボに面白いアプリ案を提案しよう。
次世代UI暦本さんが相当アツかった
。1~2年前の確か情報大航海でお話した事がある。ARの展開案。ぶっとんでるけど大企業ではもう研究して試作品などを作っているんだろうなと。
超能力の工学的実現?!人間の能力拡張?!なんだそりゃ、と思う事も紐を解くと実現可能だったり。
そこまでぶっとばなくても、ARは身近にユーザビリティを良くしてくれる大きな一歩だと思う。ラボで取り組んでみたい。前述の検索×ARなんかは、ECナビラボの神、y-sudo氏やharuyama氏やサイボウズラボの天才プログラマさんたちなら、「えーとこれは・・」と実現しちゃいそうなイメージ。
中国のゲーム市場商社的な動きをしているプレイヤーがいることを知った事が得たこと。
海外のプロダクトを日本仕様にリメイクして日本ではやらせること、その実績とセンスには脱帽。本当にすごいと思った。
マネできないな。。でも応用編は考えられる。あとは勇気。
コンテンツのマネタイゼーションモチメディアのゲームマネタイズプラットフォームは斬新だった。
ガイヤのトヨタ100万台販売も驚愕。
ここだけでなくゲーム広告=エンゲージメント、という話が非常に多かった。
日本だとお楽しみ予算だけど、USではそうではないようだ。ここは代理店の考え方やビジネスモデルが少なからず関係してくるんだろうなと思った。
コンテンツとはいえゲーム系がメインの話。まだ大多数のインターネットユーザーはゲームをした事がない可能性があるのと、既存の(広告収益の)コンテンツをマネタイズするには(売れなくなって困っているハズなので)他にどういう手があるのかを考えてみる。
起業家に学ぶ経営戦略とにかく南場さんがかっこよかった。
起業というか、シリアルアントレプレナーを目指しているので、今後いくつも事業や会社を立ち上げていくと思う。ビジネスデベロップメントが好きなので。今後はもっと海外にも展開できるようにしたい

以上まとめバージョンですが、もっと臨場感と詳細求める方はtwitterの実況中継 をご覧ください。