- 「キャリモテ」の時代/白河 桃子
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キャリア思考の女性がモテる時代がきた?!というもの。
一般職でナイス男子と出会い寿退社!という王道がマイノリティになってきたような気がするこの頃、
『25才から34才の年収600万円以上の独身王子様は東京でさえわずか3.5%』(すくなっ)という状況下、
私の分析だと、キャリア思考でもモテる女性はモテるし、キャリア思考で稼ぎのいい、デキる子程、稼ぎのいいボーイフレンドを持ち、逆バージョンはレア。
そこで、一般論はどうなんだろ?というのが私の気になるポイント。
その答えはなかったけど、色々同感ポイントがたくさんありました。
一番腹オチしたのが、キャリ女がパートナーに与える『ファンタジー』の必要性。
口では仕事頑張れとか言っていても、心の底では自分の母親のように家を守って欲しいと思ってる事はわかってる。
年収比率での家事分担話をすると、彼のロマンを壊してしまい、ノーとは言わないけど絶対にいい顔しない。
正に!!です。
だから、仕事しつつ家事も頑張るアピールを効果的にする必要性がある。
深堀りしていくと、ニーズがどうで、ターゲットセグメントがどうで、、というマーケティング論にも近くなってくる。
早起きして仕事して、起きる頃にエプロンなんかつけて食事を作る、テレビを見ている時に干した布団をパンパンとたたく。主婦っぽい行動の演出。
正直、たまにやる程度ですが(笑)たまにでもやってて楽しいし、いい影響(ファンタジー感)ありだと実感はしています。それはそれでOK。
逆にキャリ女がパートナー男性に求めるファンタジーは、『コミュニケーション力、家事のスキル、セクシーであること、尊敬できること』と書いていますが、的をえていると思います。
まぁ何だかんだ言って結果論、幸せなのかが重要であって、
社会の多様化と共に女も男もプライドや求める事が変わって来ているんだなぁ、と感じました。