合弁会社で働いていますが、普通の会社とどう違うのか、なかなか聞いた事ないので、ちょっと書いてみます。
合弁会社とはいえども、会社によって全然違うと思いますので、一例という事でご理解頂ければと思います。
合弁って、前職のイメージからすると、ただ資本が入っただけの本社の下請けなイメージでした。
今実際に合弁にいて感じるのは、
合弁会社って、人材やノウハウ、資産をミックスして最適化した組織だな、と感じます。
サイボウズ社内でサイボウズの資産を受け継ぎ、サイボウズの方と関わり、
社員は元CA、元ECナビの半半。
サイボウズを本拠地として、CAとECナビに行き来する。
といった感じです。
たくさんの方とお仕事できるのが、一番の魅力!
そして、合弁会社のテーマは、『シナジー』です。
複数の親会社の協力も得られて、成長の可能性を持った人材や媒体の資産があるなんて、なんて恵まれた会社なんだろう。って思います。
もちろんベンチャーなので、費用は最小限になるようにシビアにやっています。
が、単独ベンチャーに比べると、先を見た投資だってしています。
いい例なのが、設立二カ月目でイベントするし、社員四人しかいないのに一週間もアメリカ出張行くし。
短期的に見ると費用なのでマイナスですが、長い目でみると投資になると思います。逆に投資になるようにしなければいけません。
ただ、事業を創るという観点では、ゼロから自分発案で作るよりかは自由度はかなり減ります。
が、ダイヤかどうかわからない石を一から探しに行って、かなり苦労して製造していくよりも、価値のあるダイヤの原石を磨いて行く方が投資価値は高いですよね。
個人のキャリアとして考えると、ビジネスパーソンとして、ビジネスを創り実績を作っていくのには、合弁はインフラが揃っている分、アドバンテージがあり、キャリアステップにもいいんじゃないかとも思います。
なんだか改めて書いてみると、いいこと多いです。
以上、私見ですが合弁会社のいいところでした。