瀬戸内の海岸沿いにあった仁方村に扱所が開設されたのは明治7年
当時使用された差立て印は□仁方検査でした
先日、オークションで見つけ久し振りに未収品の消込が出来ました
古い収友も単片を所持してますが、あまり見た記憶がありません
墨を抜いて気付いたのですが「方」の三画は四画を突き抜いて「カ」になっていました
収友の単片も改めて見直すと同じでした、当然であります
この癖字で思い当たったのが近隣にある田万里局の検査印
この局の「万」も下が「カ」になっていました
周防/長門で四角三段印が多いのは一帯の局長がまとまって印判屋に依頼したからと言われています
安芸もどこかに依頼したのでしょうが、そうしたウンチクは残念ながら伝わらず✖
