九十年代ヒット作を連発した脚本家ですが2010年になった現代には合わないのでしょうか?
個人的にはGOLDをすごく楽しく見ているのですが、世間的な視聴率はイマイチみたい
この時代には暗い、重いドラマは流行らないのでしょうか
軽めのノリの着うた専歌手や、携帯小説あがりの安い映画、整形美人の日本侵略、安っぽいバラエティー

今が時代の変換点なのかもしれません
旧世代は滅び行く運命なのですかね

 小室哲哉は尊敬しますし、今でも憧れているのですが、

 彼の行いのなかで一つ理解できないのは、詐欺のことでもなく、

 華原朋美との関係です。

 そりゃ、男女の仲のことです。他人がとやかく言う権利もなければ、

 本当のところなんて誰にもわからない(浜崎あうみ appeaのrs)

それでも、朋ちゃんの歌詞を書いているのは、小室だったし、

 彼が、ありふれた女の子の気持ちを歌ってほしい思いを込めて

 書き続けたのでしょう。

 全盛期のときにだって、

 「何から何まであなたがすべて、私をどうにか輝かせるため、

  苦しんだり悩んだりして頑張っている」(Hate tell a lie)と歌わせる。

 破局が報じられたころには、

「わがままなあなたをいつまで見守っていられるの?」(tumblin'dice)と

 歌わせて、次のシングルでは、

 「いつでも夢を助けてもらったこと、今はとても感謝している」(Here we are)と。

 高校生のころは気付かなかったけれども、今振り返れば切なくなります。

 

 復帰後第一弾、小室プロデュース終了後第一弾は自ら作詞し、

 「やさしくあなたを見させて この先ずっと…

  ずっと忘れはしないの」(As A Person)と未練満開のサビ。

 彼女は精神的に弱いのでしょう。

 その後「あきらめましょう、あきらめましょう」なんて歌って、

 ふっきれたかとおもいきや、事あるごとに事故を起こして…


 いまの彼女に必要なのは、支えとなる男性なのでしょう。

 彼女を見ていると、一度であっても頂点に立った人の不幸を感じます。

 


子宮の病気により、活動休止するそうです。

なんとなく、ZARDの坂井泉水と重なるものを感じます。

彼女の葬式の際に流した涙には、そのような思いもあったのかもしれません。


さて、だましだまししてきたことに対しての疑問というか、納得いかない部分は

ありますが、自分の人生において、彼女の歌は特に中学校時代には

その一ページを為していたと言っても過言ではありません。


特に好きだったのが、「夏が来る」

メロディはさることながら、あの歌は歌詞が秀逸。

今聞いても思わず、にやっとしてしまいます。

「お見合い相手の付録に一瞬ぐらっとする」

「選ばれるのは結局、何にも知らないお嬢様」

「話しこんだらいい友達にされそう」

「そんな私を可愛い奴だと、抱きしめてくれるのは、

やさしいパパと親友だけ

そういえばママもお嬢様」


そのほかに、「ら・ら・ら」では、

「あっという間に、こんな年だし、親も年だし、あなたしかいないし。。。ねえ?」


この年になるとさらに歌詞がしみるような。

自分もアラサーだから。

最近は、ぐっとくる詞が少なくなりました。