個人的にはGOLDをすごく楽しく見ているのですが、世間的な視聴率はイマイチみたい
この時代には暗い、重いドラマは流行らないのでしょうか
軽めのノリの着うた専歌手や、携帯小説あがりの安い映画、整形美人の日本侵略、安っぽいバラエティー
今が時代の変換点なのかもしれません
旧世代は滅び行く運命なのですかね
小室哲哉は尊敬しますし、今でも憧れているのですが、
彼の行いのなかで一つ理解できないのは、詐欺のことでもなく、
華原朋美との関係です。
そりゃ、男女の仲のことです。他人がとやかく言う権利もなければ、
本当のところなんて誰にもわからない(浜崎あうみ appeaのrs)
それでも、朋ちゃんの歌詞を書いているのは、小室だったし、
彼が、ありふれた女の子の気持ちを歌ってほしい思いを込めて
書き続けたのでしょう。
全盛期のときにだって、
「何から何まであなたがすべて、私をどうにか輝かせるため、
苦しんだり悩んだりして頑張っている」(Hate tell a lie)と歌わせる。
破局が報じられたころには、
「わがままなあなたをいつまで見守っていられるの?」(tumblin'dice)と
歌わせて、次のシングルでは、
「いつでも夢を助けてもらったこと、今はとても感謝している」(Here we are)と。
高校生のころは気付かなかったけれども、今振り返れば切なくなります。
復帰後第一弾、小室プロデュース終了後第一弾は自ら作詞し、
「やさしくあなたを見させて この先ずっと…
ずっと忘れはしないの」(As A Person)と未練満開のサビ。
彼女は精神的に弱いのでしょう。
その後「あきらめましょう、あきらめましょう」なんて歌って、
ふっきれたかとおもいきや、事あるごとに事故を起こして…
いまの彼女に必要なのは、支えとなる男性なのでしょう。
彼女を見ていると、一度であっても頂点に立った人の不幸を感じます。
子宮の病気により、活動休止するそうです。
なんとなく、ZARDの坂井泉水と重なるものを感じます。
彼女の葬式の際に流した涙には、そのような思いもあったのかもしれません。
さて、だましだまししてきたことに対しての疑問というか、納得いかない部分は
ありますが、自分の人生において、彼女の歌は特に中学校時代には
その一ページを為していたと言っても過言ではありません。
特に好きだったのが、「夏が来る」
メロディはさることながら、あの歌は歌詞が秀逸。
今聞いても思わず、にやっとしてしまいます。
「お見合い相手の付録に一瞬ぐらっとする」
「選ばれるのは結局、何にも知らないお嬢様」
「話しこんだらいい友達にされそう」
「そんな私を可愛い奴だと、抱きしめてくれるのは、
や さしいパパと親友だけ
そういえばママもお嬢様」
そのほかに、「ら・ら・ら」では、
「あっという間に、こんな年だし、親も年だし、あなたしかいないし。。。ねえ?」
この年になるとさらに歌詞がしみるような。
自分もアラサーだから。
最近は、ぐっとくる詞が少なくなりました。
「