不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」 -3ページ目

不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。

先日、目を疑うようなニュースを目にしました。今年の春に入社したばかりの、19歳の男性社員が亡くなり、持ち物からは、職場でのつらい経験がつづられたメモが見つかったと報じられていました。



会社側は、事実関係を調査している段階とのことで、原因についてはまだ断定できることではありません。それでも、このニュースに触れて、しばらく手が止まってしまいました。心よりご冥福をお祈りいたします。



記事の中で、ご両親が語っていたという「俺の会社」という言葉が、ずっと頭から離れません。内定をもらった時、家族にそう話して喜んでいたのだそうです。テレビで会社のCMが流れると、「俺の会社」って。



その一言に、働くことへの期待とか、誇らしさみたいなものが、にじみ出ている気がしました。



私自身、サラリーマン時代を思い出しました。当時の私も、「うちの会社」という言い方を、当たり前のようにしていました。日本人って、勤め先のことを「うち」って呼ぶこと、意外と多いですよね。それくらい、会社という場所を、家族みたいな特別な存在として感じている人が多いのかもしれません。



だからこそ、そこで理不尽な扱いを受けたとき、逃げ場がないように感じてしまうのかもしれない。そんなことを、このニュースを読みながら考えていました。



「そんな会社、辞めればいいのに」——そう言うのは簡単です。でも、やっと掴んだ仕事、喜んでくれた家族、これから描いていくはずだった人生。住宅ローンや、家族の生活がかかっていれば、なおさら「辞める」なんて、簡単に選べる選択肢じゃない。私自身、サラリーマン時代にしんどい上司の下で働いていた時期があったので、その気持ちは、痛いほどよく分かります。



あの頃の私が、もし家賃収入という"もう一つの収入源"を持っていたら、何か違う選択肢が見えていたのだろうか。今回のニュースを読みながら、ふと、そんなことを考えました。



毎月のキャッシュフローが、多少なりとも自分の手元にある。それだけで、「理不尽な指示に、無理に従わなくてもいい」「いつでも辞められる」という、心の余白が生まれる気がします。



「会社を辞める」ことと、「会社をいつでも辞められる」ことは、似ているようで、まったく違う。今、辞めるかどうかではなく、「いつでも辞められる状態にあるかどうか」。そこに、意外と大事な意味があるんじゃないかと、最近よく思います。



もちろん、不動産投資をすれば誰でもすぐにそうなれるわけではありません。空室や金利上昇でキャッシュフローが目減りすれば、かえって「辞められない理由」になってしまうことだってあります。私自身、最初の物件は競売で失敗して、痛い思い出もあります。だからこそ、慎重に、地に足をつけてやる必要があると思っています。



それでも、あの日の「俺の会社」という言葉を思い出すたびに、自分の人生を、自分の意志で選べる状態を、これからも大事にしていきたいと、あらためて思いました。



最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




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