From:ななころ
前回のコラムでは、「公庫はなぜ融資期間10年と言われてしまうのか?」について解説しました。
そして、融資期間10年以上の融資を受けるための心構えや公庫融資の5種類のメニューを把握することの重要性をお伝えしました。
(みなさまコメントありがとうございます。コラム書くのも結構大変なので、「コラム興味深く拝見させて頂いております。」→こういうコメントが励みになるんです!涙)
公庫では、優しく教えて導いてくれる担当者がいる一方で、担当者自身が知らなかったり最適なメニューに導いてくれない担当者もいます。
不動産投資は知っているか知らないかで大きな差が出る世界ですが、公庫融資についても大きな差が出てくるんですよね。知らないがために損していることもあるから怖い。
そのため、融資打診する前に、私たち自身がこの複雑怪奇な公庫メニューの全体像をまずは把握しておいた方が良いのです。
前回は融資期間MAX20年引ける代表的なメニューを紹介しましたが、私たち不動産投資家がぜひ利用したいメニューを紹介していこうと思います!
▼毎日3分!不動産投資メモ録 #89 上手な日本政策金融公庫の活用方法(2)
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