From:ななころ
連載でお届けしています。「平凡サラリーマンの不動産投資戦略<エリア戦略編>」です。
前回の記事では、私が当時平凡な持たざるサラリーマン投資家だったころのエリア戦略についてお伝えさせて頂きました。
多くの方から反響を頂いていまして、コラムニストの方々からも共感のコメントを頂きました。ありがとうございます。
エリアを選べるのは持てるサラリーマンであり投資家であって、私のような持たざるサラリーマンは、エリアよりもまずは「利回り優先」しましょうということをお伝えしました。
しかし、そうなるとエリアは自ずと地方になります。「土地勘のあるエリア→買えない」「土地勘の無いエリア→不安」堂々巡りとなります。
それでは、最終的にどのように日立市というエリアで買うと決断したのか?どうやって不安を払拭したのか?
”ある2つの企業”の戦略をモデリングしようと思ったのです。その企業とは・・・
▼楽待コラム「毎日3分!不動産投資メモ録 #52 平凡サラリーマンの不動産投資戦略<エリア戦略編>(2)」より
◆追伸
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