From:ななころ
今日のテーマは「ピカソの絵、いくらだったら買う?(適正価格判断の難しさ)」です。
ピカソが描いた「腕時計をした女」という絵があります。ピカソらしい独特のタッチで描かれた絵で、青色を背景にピカソの愛人だったと言われる女性が、黄色いバンドのシンプルな腕時計を身に着けて玉座のような椅子に座っている絵です。
この「腕時計をした女」という絵は、1932年ピカソが50歳の時に描いた絵で、彼の作品の中でも完成度の高いものの一つと言われているそうです。
この絵が昨年末にオークションで売却されて話題を呼んだのですが、あなただったらいくらで入札しますか?
楽待コラム「#1 ピカソの絵、いくらだったら買う?(適正価格判断の難しさ)」
◆編集後記
今年の新しい挑戦として楽待コラムとラジオ配信をスタートしてみました!
主催していた会が一旦区切りとなり多少時間に余裕ができたので、不動産投資にちょっと役立つ内容やよもやま話を3分程度で読めるメモ記事として記していこうと思います。
文字が好きな方楽待コラムをお読み頂き、音声が好きな方はStandFMよりお聞きください。(音声は本当に初の試みなのでちょっと恥ずかしい・・・)
▼音声で聞きたい方はコチラ → StandFM 2024年1月22日放送
※メルマガでも役立つ情報を週1回配信しています!不動産投資経験者の方や実践している方は「メルマガ」も合わせてお読みください。※登録は無料です。
▼毎週金曜配信のメルマガ登録 ⇒ コチラ
※LINE公式ラインアカウントを開設しました!
▼LINEで情報をチェックしたい方はコチラ ⇒ 友達追加QRコード