今日は株式投資、シェアハウス運営、事業、ブロックチェーン、盛りだくさん! | 不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。


今日は第78回目の基礎から学ぶ不動産投資予備校です。


株式投資で財を成した内藤崇さんをお迎えして、

第1部 株式投資で財を成すための原理原則

第2部 シェアハウスを高稼働で運営するための秘訣


についてお話し頂いています。


内藤さんは、株式投資でここ最近だけでも500万円以上稼いでいるそうです。

そんな内藤さんの株式投資で利益を出す原理原則は、勉強になることばかりです。


そして、ライフデザイン実践会のメンバーでもある阿部ヨシカズさんに、

第3部 仮想通貨・ブロックチェーンの未来

についてお話し頂いています。


仮想通貨は、投資対象としてはすっかり聞かなくなってきましたが、仮想通貨のコアな技術であるブロックチェーンについては、今後より注目されていくと考えられています。


エストニアでは、政府がブロックチェーンを利用して電子政府化を実現しており、世界中から注目されています。

ソフトバンク創業者の孫正義さんのお兄さんの孫泰蔵さんもエストニアに注目されています。


~ 記事一部抜粋 ~
 

「僕がエストニアに衝撃を受けた理由」
 

現地で見つけた「つまらなくない未来」とは?

――孫泰蔵・Mistletoeファウンダー インタビュー



 

「エストニアは、ダントツに未来の社会を先取りしている」


すべては、孫泰蔵さんのこのひと言から始まりました。


人口約130万人と小国で、高齢化や都市化など、日本と同じような課題を抱えながら、ブロックチェーン技術を活用してほぼ100%「電子政府」を実現し、ユニコーンと呼ばれる評価額10億ドル以上のベンチャーを次々と排出するエストニア。ネガティブな「つまらない」未来予測があふれ、閉塞感で充満した日本と、ワクワクする未来、つまり「つまらなくない未来」を実現するために邁進するエストニアとの違いは、どこにあるのでしょうか?


(ダイアモンドONLINE 2018.12.26)

~ ここまで ~

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