こういったニュースを見ると、都心の良い所は、いよいよ物件売却が本格化していきそうな気配を感じます。
「中国人が”爆買い”から”爆売り”へ 不動産バブル崩壊のシナリオ(週刊朝日)」
不動産市場に異変が起きている。郊外では売れ残る新築マンションが続出し、“爆買い”していた中国人は売りに転じた。価格は今がピークと言われ、いつ急落してもおかしくない。
「中国人が“爆買い”から“爆売り”に転じるかもしれない」
いま、不動産業者の間で、こんなうわさがまことしやかにささやかれている。
都内にある中国や台湾などの顧客を抱える不動産会社の担当者は、2015年くらいから売りに転じる人が増えていると打ち明ける。
私の回りには、売却で大きな利益を得た人や、あまり儲かっていない物件を高値で売却できた人が続出していますが、最後のチャンスになるかもしれません。
どうやったら物件を高値で手放すことができるか?
不動産投資專門の不動産屋として、今や投資家が行列なして面談を求めるほどの人気となっている、(株)富士企画の新川社長と対談音声を撮りましたので、メルマガをお読みくださっている方に期間限定でシェアします。
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【対談音声のポイント】
・富士企画およびクリスティのここ最近の実績
・物件を買って、失敗する人、成功する人の違いとは?
・どんな失敗が多いのか?
・失敗と気づいた人は、どんな対策が取れるのか?
・高値で売却する場合のポイントとは?
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