成功の鍵14 「多くの不動産投資家に影響を与えている本」 | 不動産投資で人生を自由に豊かに描く!「ライフデザイン実践会」

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わたしはど素人からスタートとして5年で家賃収入1500万円を達成し、2012年9月サラリーマンを卒業しました。ライフデザインの手段として不動産投資は最適です。不動産投資のノウハウや有益な情報や人生を豊かに描く方法をどんどんシェアしていきます。

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  今日のキーワード:

  「多くの不動産投資家に影響を与えている本」
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 大勢の不動産投資家に影響を与えた本といえば、
 あなたはどの本を思い浮かべるだろうか?

 
 僕はこれまでたくさんの投資家さんに会ってきたけど、
 ほぼ全員読んでいる本があった。
 
 もちろんすべての人に確認したわけではないし、
 もしかしたら読んでいない人もいるかもしれない。

 ただ、大きな影響を与えていることは確かだ。


 その本は、「金持ち父さん貧乏父さん」。

 金持ち父さん貧乏父さん

 
 
 今から10年以上前に日本で販売されたこの本に、
 今でも多くの人が強い影響を受けている。
 
 当時の僕は、知ってはいたけど、
 何だかいかがわしくて読まなかった。


 しかし、不動産投資を学ぶようになり、
 投資家仲間のススメがきっかけで読んでみた。

 衝撃を受けた。。。


 そして、これから不動産投資を始める人は、
 一度は読んでおくことを、強くオススメしたい。

 不動産投資家だけでなく、
 すべての人に役立つ内容だ。
 

 特に本の中でも紹介されている、
 ロバート・フロストのこの詩の一節が、
 僕は大好きだ。


 「ずっとずっと昔
  森の中で道が二つに分かれていた。

  そして私は…
  人があまり通っていない道を選んだ

  そのことがどれだけ大きく
  私の人生を変えたことかと」

 ※「行かなかった道(THE ROAD NOT TAKEN)」より
 

 
 そして、本の内容の重要な考え方の一部が、
 YouTubeでアップされていたのでシェアしたい。


 著作権がどうなっているのか不明だが、
 動画はとても良くできている。
 
 


 
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