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私の住む賃貸併用住宅は、
極狭ワンルームに先週から入居しまして、
2室とも埋まりました!(嬉)
そして、現状は下記の通りです。
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<現在の状況>
・4室中1室が空室(店舗×1室)
・家賃収入 17.2万円/月
・住宅ローン返済 10万円/月
・キャッシュフロー 7.2万円/月
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積極的に外国人を受け入れようと試行錯誤しながら募集し、
希望通りに外国人に入居して頂きました。
努力が実を結びました。
どんな人が入居したかというと・・・?
カナダのケベック(Quebec)出身の19歳のブロンド美女です。
恥ずかしい話し、私はカナダのことをほとんど知らず、
「ケベック?なぜフランス語?」と混乱してしまいました。(汗)
もっと世界のことを学ばなければいけないと感じた次第です。

なぜ、私が、普通の大家が嫌がる外国人を、
積極的に受け入れようと思ったのか?
これまでも何回かお話ししてきましたが、
いくつかの理由があります。
その理由の一つは、
今のうちから外国人を受け入れるノウハウを、
蓄積しておきたいからです。
将来、日本が人口減少や高齢化の対策のために、
どんどん外国人を受け入れていかざる負えなくなるでしょう。
2020年の東京オリンピック開催決定により、
政府が本腰となり、その流れが加速するやもしれません。
〝その日"がいつかは私には分かりませんが、
確実に来るであろうその日までに準備をしておきたいのです。

そして、もう一つ、外国人受け入れの最も大きな理由は、
私の英語力アップと、子供の国際感覚を磨くためです。
これからも、グローバルに活躍できる人物が、
世の中で一層求められていくでしょう。
残念ながら、私の子供たちが20歳を過ぎた20年後の日本は、
人口減少により内需縮小などで、決して明るい未来とは言えません。
日本人が、積極的に海外に出て行いかねばならぬ時が来る、
そのように私は考えています。
そのために、私の理想とする賃貸併用住宅は、
様々な国籍の外国人が住む「国際交流住宅」にしたいのです。
国際交流をしながら家賃を頂けるという、
私にとって最高の賃貸併用住宅を目指しています。
そして、その夢が少しづつ現実になろうとしています。
◆ 追伸1
「国際交流住宅」を目指す、などとかっこ良くお話ししましたが、
3歳の私の息子にとっては招かざる入居者です。
今まで自分のママを独占してきたのに、
8月から弟が来るは、9月から外国人が来るはで、
まったくかまってもらえなくなり、怒り心頭。
ストレスが頂点に達し、爆発してしまいました。
弟を叩いたり、カナダ人を叩いたり、
突然大声を出したり、泣き出したり、、、
家の中がひっちゃかめっちゃかになってしまいました。
そのお陰で、私も妻も疲労と風邪でダウン。
理想の「国際交流住宅」の実現には、
いくつも試練が待ち構えいるようです。
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◆ 追伸
わたしは不動産投資家を応援しています。
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