おはようございます。
不動産投資家+人生設計応援サポーターのななころです。
今日は、住友不動産に勤めていた時に、
26歳で1棟15室を購入した不動産投資家・小林さんをご紹介します。
小林さんの運営するブログは、
1日3000PVもアクセスもある人気ブログだそうです。
また、発行しているメルマガは、
不動産投資ジャンルで、読者増ランキング一位を獲得したそうなので、
読んでみる価値がありそうです。
~ ここから ~
はじめまして。
この度、ななころ様のご厚意でメールマガジンのご紹介をさせて頂きます。
株式会社泉和コーポレーションの小林大貴と申します。
私は大手デベロッパー住友不動産出身で、
現役オーナーであり、不動産投資コンサルティング業を営んでおります。
不動産投資面では、
弱冠26歳にして東京都成城近辺に一棟マンションを持ったオーナーです。
しかし、私自身は資産家の生まれでもありませんし、
特別年収が高かったわけでもありません。
自らのノウハウ一本で、この結果を勝ち得ました。
購入後は、ほぼ手間なしの仕組みを整え、
時給換算で20万円以上の仕組みを達成しています。
今後、どんどん物件を購入して行けば、
時給100万円の達成も見えてくるほどの仕組みです。
この度、弊社ではそんな自身の経歴と不動産投資経験とをハイブリッドさせたノウハウ、
【王道⇔裏技不動産投資法】のメールマガジンを創刊いたしました。
内容は、現在有料で販売している時給20万円達成ノウハウの内容を
【完全無料で】
【しかも無料相談までつけて】
少しずつご紹介していく内容がメインです。
他にも、私の元に日々集まってくる非公開物件情報や、
金融機関情報など、自身も投資家であるが故に集まってくる情報を
配信して行こうと思っています。
根が正直なので、かなり辛口で不動産投資に対する私なりの考え方を
ご紹介させていただきます。
何と言っても、弊社メールマガジン最大のポイントは無料相談です。
私の手が空く限り、
なるべく読者の皆様とコンタクトを取りたく思いますので、
どんどん受け付けます。
ご興味ある方は、宜しくお願いいたします。
→ 無料メルマガ「【辛口】不動産副業のススメ」
発行責任者:株式会社泉和コーポレーション 小林大貴
公式ブログ:http://ameblo.jp/senwacorp
~ ここまで ~
■■ 編集後記
24000円で販売している教材の中身を、
メルマガの中で公開していくそうなので、
かなりの有益な情報が期待できます。
※わたしは教材の中身は見ておりません
これからは小林さんのような20代で不動産を購入する、
不動産投資家がもっともっと増えていきそうですね。
20代、30代の方にとっては良い刺激になりますので、
ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
無料メルマガ「【辛口】不動産副業のススメ」
◆ 追伸1
どうでもいい話しかもしれませんが、
どうしても気になってしまいました。
文中にある「弱冠26歳」という表現です。
学生の頃、「弱冠」とは「20歳」のことを指すと、
国語の先生から教わった記憶があったからです。
調べてみると、「弱冠」の本来の意味は、
「古代中国で男子20歳を『弱』といい、
元服して冠をかぶったことから男子の20歳の異称。
また、成年に達すること」(『広辞苑』岩波書店)
とあります。
「弱冠26歳」だと「20歳26歳」という、
変な意味になっちゃうんですね。
ただ、用語辞典にはこうも付け加えられています。
「これが転じて今では「相対的な若さを表現する」場合や、
「20歳前後の若い人を指す」言い方として使われることが、
多くなっています。」
本来の意味よりも、現代の常識が勝っている例ですね。
ちなみに、会社の採用面接を担当することになり、
先日採用試験を試しに受けてみました。
するとこんな問題があったのです。
<問題>「にわかに」と意味がもっとも近いものはどれですか?
A 突然
B ひそかに
C 少しづつ
D ゆっくりと
E まったく
あなたはどれが正解だと思いますか?
その答えに驚いた方は、
ある意味「現代人」なのかもしれませんね(笑)
少しでもお役に立ったと思っていただけたら、
応援クリックをして頂けると助かります。
▼クリック ⇒ ブログランキング
◆ 追伸2
お陰様でメルマガの読者数は1,736人→1,886人となり、
150名以上も一気に読者が増えました。
2,000名まであとちょっとです!
「ゼロから始める不動産投資予備校 」
http://www.mag2.com/m/0000286276.html
新規登録して下さった皆様、
また、このメルマガを紹介して下さった方々、
ありがとうございました。
引き続き、
相互紹介をして下さるメールマガジン発行者の方は、
こちらまでご連絡下さい。
ただし、売り込み中心で、
読者様に有益でないと判断したものについては、
お断りすることもあります。