昨年は2時間で埋まったインターネット枠にギリギリセーフでしたから、本日20時エントリー開始に、意気込んでPC前に座りましたが、あっけなく陥落してくれました。

震災の翌年からですから、5回連続出場となります。3時間を切るのがやっとのランナーをなんとか2時間半が切れるように育ててくれた思い入れのある大会です。うれしいですね。

最終目標は70歳完走です。

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2015.12.30

昨日で本年のランニング終了しました。疲れがあったのか、スロー、ダウンのインターバルもちょっとイヤだなあと思いながら走っていたら、いたずら心も手伝って16キロ走ることになってしまいました。

先日、友達から、自転車、スキー、ランニング・・・のどれが好きかと聞かれて、思わずランニングと答えてしまいました。答えた後、もう一度反芻してみたのですが、何故か理由はかわからない、でもやっぱりランニングなんですよね。

手帳に毎日の記録を残しているので、1年間の走行距離をトータルしてみたら、1368kmでした。本州の距離が1300kmらしいので、1年間かけて青森から下関までしか走っていないのかと言われればそれまでですが、ボクにとってはいとおしい記録です。

4年前から俄かに始めたランニングですが、気が多くて飽きっぽい性格と決め付けていた自分自身の違う面を再発見したのもこのランニングです。


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2015.12.31

年に1度の蕎麦打ちをしました。新蕎麦の風味に助けられて、味はまずまずなのですがなにしろ365日振りですから姿かたちは今ひとつですね。

でも始めた頃と比べれば、長くはなりました。太く長くですから、細く長くよりかえって縁起がいいかもしれませんね。

今年も余すところ3時間半、拙いブログにお付き合いありがとうございました。それでは皆さん良いお年をお迎えくださいね。

山田洋次監督、吉永小百合さん主演の「母と暮らせば」を観てきました。


偶然にも、今年2本しか観ていない映画のどちらもが戦争を描いたものになりました。


夏に観た塚本晋也監督の「野火」は大岡昇平さんの原作を忠実に描いたため、戦争の悲惨さをこれでもかとこれでもかと見せつけたものでしたが、この「母と暮らせば」は長崎の原爆で亡くなった二宮くん演ずる浩二と、小百合さん演ずる母伸子との抑えた会話でストーリーが展開します。


戦争の悲惨さを伝えるのにはさまざまな切り口があるのでしょうが、山田監督はあえてこの手法を選んだんでしょうね。


死者にあえて語らせるところに、84才になる名監督の死生感や遺言のような執念を感じました。