駅をおりて、肉屋のおばちゃんに軽口を叩きながら、久しぶりに母の店に顔を出した。
「料理がうまく出来てねえ」
「それにしてはヒマだね。お客さんがいてなんぼじゃないの?」
「そりゃそうだ~」
ってところで、目が覚めた。母は2年前に亡くなっている。

なんとなく、得したような着どころ寝の夢。

 

 

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20170 5.14

今年も新緑の仙台の街を走ってきました。

震災後の運動不足を解消するために始めたランニング、そして仙台ハーフマラソン。いつのまにか6回連続出場となりました。
 
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でも、謙遜でもなんでもなく、ご覧の通り下手の横好きなんですよ。

先日なんか、中学校の同窓会の打ち合わせをやっていて仙台ハーフマラソン出場が話題になった時、当時の野球部のキャプテンから、「あんだ、野球部で一番マラソン遅がったっちゃね!?」って言われたんですよ。

でも、最初の頃は目安の2時間30分を超えてたんですが、関門の甘さに助けられてとうとう6回連続完走することが出l来ました。大袈裟ですが、仙台ハーフマラソンに育てられてきたんですよ。

ところで秘かに立てている目標は「70歳まで完走」なのですが、この頃の厳しい制限時間まで5分しか余してません。なにかを根本的に変えなくちゃだめですよね~。

 

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床の間の掛け軸を替えました。

ずっと、同じものばかり掛けていたので、端午の節句の前に替えたらと言われていましたが、とうとう今日になってしまいました。
 

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三國志に登場する関羽は劉備軍の武将の一人で、勇猛果敢で人情に厚く、まさしく昔の男の子の目標になる人物。端午の節句にはお似合いの人物なようです。

作者、小池曲江は塩釜の出身で江戸時代の中末期に活躍した、仙台藩四大画家の一人です。ボクの印象では、四人の中で一番真面目にコツコツと描く画風が特徴のような気がします。

見所は、当時ですから、天然の鉱物などを使った顔料の発色や、着物のことは良くわかりませんが、絽っていうんでしょうか、中の図柄が透けて見えるベールのようなものをまとっているところ、極細に描かれた関羽のトレードマークの鬚、ってところでしょうか。