駅をおりて、肉屋のおばちゃんに軽口を叩きながら、久しぶりに母の店に顔を出した。
「料理がうまく出来てねえ」
「それにしてはヒマだね。お客さんがいてなんぼじゃないの?」
「そりゃそうだ~」
ってところで、目が覚めた。母は2年前に亡くなっている。

なんとなく、得したような着どころ寝の夢。