伝説の速球投手、浪商から東映フライヤーズで活躍した尾崎行雄投手が亡くなった。

思い出すのはあの「ロッキングモーション」

右足をプレートにつけ、グラブを持つ手とボールを持つ手を、幾度か前後させてからふりかぶる、今流行(はやり)の言葉で言えば、一連の投球動作の「ルーティン」ということだろう。

ルール改正で、ずいぶん前からこの「ロッキングモーション」は禁止になってしまったようだが、最近はセットポジションと言って、かつてはランナーがいた時しかやらなかったこじんまりとした動作から投球する。

胸のすくような快速球を放る前の「打ってみろ!」と言わんばかりの「ロッキングモーション」、はじけるばかりの躍動感。

君はあの尾崎行雄の「ロッキングモーション」を見たか!?

68歳の若過ぎる死、尾崎行雄さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
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2013.06

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花咲か爺さんの気持ちってこんな景色を見た時の心境なんでしょうか。

血湧き肉踊るってこんなことを言うのでしょうね。

欲張り(宮城では欲たかりと言う)爺さんにとっては夢のような風景でした(^-^)

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エゾハルゼミ

例によってA野師、T山さんと夕方現地着、テント設営、BBQの真っ最中、クーラーボックスの上に珍客が現れました。

「エゾハルゼミ!」と名前を言って、スマホで検索したら大正解。

「すげ~!」と言われました。

・・・今頃鳴く蝉はエゾハルゼミと覚えていただけなのは彼らには内緒です。
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零戦その誕生と栄光への記録~角川文庫

先日の「リンゴが教えてくれたこと」と一緒にBOOK・OFFで買ったのがこの本。

帯の「ジブリ映画化」ではなく、「零戦」・「堀越二郎」で反応してしまった。

自慢じゃないが、フェイスブックのブルーインパルスの曲技飛行にだって素直に「いいね!」をためらう戦争嫌い。

まだ読み始めたばかりだが、日本海軍の世界に誇る戦闘機の誕生秘話にグイグイ引き寄せられている。

屈折してますね。

ボクの小学生の頃だから、昭和30年代は、まだまだ戦争はこりごりだという空気は強く、非武装中立論の社会党(社民党の前身)も一定の支持を集めていて、メーデーには先生が田舎の駅前広場で「安保反対!」とやっていた時代だ。

一方でボクたちの愛読書、少年マガジンやサンデーでは、「紫電改のタカ」などの日本の戦闘機零戦や紫電改とアメリカのグラマンなどの戦闘機との戦いを描いた漫画が人気を集めていた。

実は後年、零戦バイロットで撃墜王だった坂井三郎さんの著書は全て読んでいる。

言い訳をするようだが、坂井さんは自身の空戦を丁寧に描いていると同時に平和を説いているのだが・・・。

いったいこの自己矛盾のようなものはどこからくるのだろうか?

戦争はもうこりごりだという空気が大勢をしめていた時代に、ああいう戦争漫画が許されて人気を占めていたことと共に、いつかボクの心のヒダみたいなものを解明したいと思っている。