ミスするのは仕方ない…だけどそこじゃないんだ!! | とある脱サラの奮闘記

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ff14のプレイ日記とか・・アニメの話とか・・VoiceActorになるための奮闘記。す。

こんちゃす。リファリファです。


どうせ暑くなるだろうとたかをくくって半袖で出かけたら、外は予想通り半袖で十分だったけどお店の中は逆に寒かった…そんな季節に差し掛かってきましたね。今日で5月は終わりでありんす。明日から6月のスタートですよー!祝日の無い月が遂に来ちゃいますね!…しんどい!!梅雨がこっちをじ~っと見ているよ~~><;


さてさて…、普段バイトなり仕事なりしていると誰かがミスって他の誰かがそれをサポートする。そんな事ってまぁまぁありますよね。人間ですから!ミスしてしまうのはある程度は仕方ないっす。互いが互いを補填しあう持ちつ持たれつのチームワークや連携、大変素晴らしいっ。…時々持たれっぱなしな方もいますけどね???


しかーし最近、その誰かがサポートした結果事が上手く運んでしまいミスった本人が自分の犯した過ちにも気付かず誰かがサポートしてくれた事にすら気付かない、という人が増えているのを感じるんです。あまつさえその本人のミスによってサポートを強いられたが為に誰かがミスってしまった際に「どんまい」みたいな人が…居るんですTT。


違うでしょ??この人がミスったその前提条件にあなたのミスがあるのですよ?という状況。指摘してもいいんだけど何かこの手の人に指摘するともっの凄く…面倒くさそうなのよね…うぅ処理が難しい。固定観念かもしれないけれど、絶対なんやかんやと言い訳をしてきそう。そこに労力を割くのは何だかとっても無駄な気がするんです。


皆さんなら如何しますか?

取り敢えずボクは自分がそうならないようにキリッと生きていこうと思います。