RMTはRealMoneyTradeの略で、仮想世界のお金やアイテムを現金に交換することです。
平たく言えばお金はあるけどネットゲームをプレイする時間が無い人に通貨や装備を売るわけです。
アメーバピグを例にするとカジノや釣りの限定アイテムやアメ(アメGじゃないよ!)を売る感じっす。
ピグじゃ取引できないけどね!
勿論グレーな行動です。
ほぼ全てのネットゲームやソーシャルゲームは規約でこれを禁止してるはずです。
けれどもライトユーザーにもヘビーユーザーにも需要はありまして、グレー(というかブラック)を承知で多くの人がRMTをしていました。
オタク気質だった僕は色々なネットゲームに手を出していまして、ゲームを辞める時に売ったり小銭が必要な時に売ったりでちょくちょくお金を得ていました。
時給にするとかなりひどいものなんですけどね。
トップクラスのプレイヤーで無い限り、大体300円前後が関の山だったと思います。
今のネットゲームでもそんな感じでしょうけど、
月額課金型ゲームばかりだった当時と比べて最近はアイテム課金型ゲームがほとんどで、
「金を使えば強くなれる」が公式に用意されているので、市場は縮小傾向にありそうですね。
閑話休題。
時給300円前後と言えども無収入だった自分にとっての現金獲得手段として、RMTは非常にありがたいものでした。
と言っても貯めたゲーム内通貨を現金に変えていると自分のキャラは強くならないわけで。
現金目的だとゲームのモチベーションも下がっていきます。
なんとかもっと楽に、効率的に稼げないものか。
そこで僕が手をだしたのが、「ツールによる不正」でした。
次回に続きます。