毎度のこと、久しぶりの更新です。
スマホでアメブロを見れるようになったのはいいモノの、スマホからはブログが書けないようで、
更新意欲はあったもののなかなか更新できませんでした。
さて、以前書いたように、術科を後輩に教えることになりました。
すでに二回教えていて、崩しとか基本的な内容が終わりまして、次回は鈎手かなと思っています。
鈎手をテーマにすることを考えてる旨を後輩に伝えたところ、後輩曰く「鈎手というものをそこまで
意識したことがない」とのこと。
というのも、現状の段階で引っ張られることがないため鈎手に問題意識を持つ機会がないという
ことのようです。それもまぁ自然な話ですよね。
鈎手の最たる目標は「相手に引き込まれない状態を確立すること」だと思っていますので、
引っ張られない状態であることは、それ自体とても素晴らしい。
最悪の状態ではないことがわかりちょっとした安堵感です。
あとは「どういう理由で」引っ張られないのかというところをつきつめたいと思っています。
それが次回のテーマでしょうか。
いろんな状況があると思うんですが、
・足腰で耐えていて(結果として)引っ張られない。
⇒これは鈎手といえるのかはなはだ疑問
・相手がつかめないような状態にまで相手の指or手首を切っていて、引っ張られない。
⇒引っ張るどころかつかめてもない。
とかがよくあるパターンかなぁと考えてます。
龍王拳から龍華拳への連携があり、その大前提として鈎手があるのであれば、相手を自由にさせず、
なおかつ逃がさぬようにつかませることが必要になるのかと思います。
然るに上記の2パターンでは、相手を制することができてなかったり、相手を逃がしてしまいかねない
状況なのかと思います。
特に前者の場合は、結局力対力で耐えてるだけなので、相手が急に手を放してきた場合、綱引きの
綱が切れた時のように、後ろによろけてしまいすきを生じる可能性が高く、あまりいいものとも思えません。
そういう点を意識して、「ではどうするのか」ということを考えてもらえたらなぁ、と思っています。
・・・僕自身もう何年も鈎手にフォーカスを当てた練習をしていないので、うまくできるかどうか
とても自信がないですが。。。