組織の問題は何で、解決策はどのようなことか。
常に考えねばならぬことでしょう。
そしていつでも思うのは、高校生(男)の練習時間が短い。
技術・体力ともにない。
自然と自信もない。
ここに焦点を当てるのは組織目標である「青少年の育成」ともリンクしており、非常
とはいえ、「自他共楽」もまた外せない組織目標。
指導に当たるあまりに自分の修行をおろそかにしてはいけない。
限られた時間の中でこれらの両立はとても難しい内容だ。
目的遂行を効率化するために、演武というものを利用してみようと思う。
具体的には・・・
◆演武を用いた総合的指導
○概要
大会用組演武(現演武パートナーと)とは別にもうひとつ演武を組む。
・案1:高校生と自分の組演武
・案2:現演武パートナーと3人掛け(もしくは4人掛け)演武を組む
※案1で3人掛け以上は想定しない
⇒高校生が過半数を占めると易きに流れる可能性が高い
○メリデメ
メリット
・個別指導・永続的指導により、基礎からの指導が可能。
・いろいろなかけ方を学ぶうちの道場において、高校生がどの技を
学べばよいか混乱している節がある(先生の技が難解という点も
あろう)。その中で、導入として、ひとつの技を一貫して学べる。
・高校生にとっては、大人と組むことで必然的にやる気が出る
(さぼれない)
・父兄から出ているという、女子ばかりが指導を受けて不公平だ、
という声の緩和につながる。
・確実に上手くなる。上手くする。
デメリット
・潜在的に、最大2人しか練習させられない。
⇒そもそもそこまでやる気あるヤツがいるのか?これが一番の問題だw
・その間誰が指導をするのか
⇒一般部なんだからそもそも自分で練習しろ。わからないところが
あるなら聞きに来い。というか女子と指導をシェアすればそもそも
万事解決。
・一人の技に偏る。
⇒最初の指針としてはむしろいいという説も。これは人によるだろう。
・なんなのあの人たち、という視線。
⇒ご自由に。俺は道場のことを思ってやってます。
・・・こんなもんかな?デメリットは全部拾っておきたいのだけども。
○主な指導内容
・体力
現状は練習量が少ない。少なくとも毎日汗だくで帰ってもらう。
・突き蹴り
不殺活人は「殺せないから殺さない」ではなく「殺せるけど殺さない」
です。「殺せる」という選択肢がある中での意思決定が入るので、
易きに流れない(暴力に訴えない)という精神力が育まれるのです。
(↑持論。一般論ではない)
・間合い
安易に入ってきやがったら待ち蹴り食らわしてやる。
・目配り
これは3人掛けのほうがいいなぁ。八方目とか。
・科目
一番飛びやすい、かんたんな投げを1パート入れて飛受身の練習は
させる。それ以外では全部転がし。しっかりかけるということを
学んで欲しい。出来れば痛みでとる柔法とふわっと転がす柔法両方
入れたい。
剛法は、とりあえず中段は全部本気で当てさせる。こちらの攻撃は当て
止めだろうな。寸止めはない。攻撃が自分まで届くタイミングを学ばせる
ためにも、当て止めは最低限必須。
挙げればきりがないので割愛。
ま、あれです。
先輩との指導演武って自分もやったことあるけどしんどすぎるからね。。
特に僕はかなり厳しいので、どうせ誰もやらないんだよ。
3人掛けだったらちょっとは入りやすいかな?
むしろ逆かw
2人からダメ出しされ続けるって鬼畜やなw
一応声掛けしてみて、そして頓挫するんでしょう。