仕事もひと段落し、いささか平穏を取り戻してきたので大学の部活にOBとして顔を出してきました。
OBと言ってももうほんとに古いOBになってしまったものです。
現役の皆様とは一緒に練習したことがない(現役時代がかぶっていない)わけで、下手をしたら
「あなた誰ですか?」っていう状態なわけですね。こわいこわい。
でもまぁなかなか痛い性格というか、特異なキャラというか、自己主張がつよいというか、とりあえずまだ現役の子達は僕のことを先輩として認識してくれているようです。ありがたや。
僕は自分らの代からみて、例えるならば一個下はライバル、二個下は弟、三個下は子供というように思っています。もっとも一個下で本当にライバルになれる人間はそうそういませんが、まぁ『下から俺らを突き上げてきて欲しい』という願いを込めてのことですね。(逆に言えば僕らの代も上を突き上げられたのかどうか、はなはだ疑問ではあります。)
上の考えは自分が現役幹部であったときに下の代との接し方として考えていたことなんですが、その更に下ともなるとどうなんでしょう?正直接することもそうそうないのであまり考えたこともなかったわけです。
なんのひねりもないですけどやっぱり『孫』なんでしょうね・・・・
子供には散々厳しかったけども孫はついつい甘やかしてしまうという性質も当てはまりそうですし。
子供以上に拙さが目立つけど、それ以上に必死にがんばっていることがほほえましいといいますか、、、
とにもかくにもかわいいものです。
教えてきた内容等についてはあとで別に振り返りますが、今回は(僕の技が現役時代から変わってしまったこともあってか)技は教わるものではなく、自分で工夫して研究してこそ意味があるという点をやたら強調してきました。
武道という性質上先生からの面授面受も勿論大切なのですが、4年という限られた時間しか学べないなかで、学ぶスタンスをどうするかという点、また教える人(先生はともかく先輩)もやはり数年しか学んでないという点(各言う僕もそうですが)、技のみならず「学ぶ」ということに対する態度を身につける、という点を考えた上でのことです。
いやはや、それでよかったのか悪かったのか、彼らにどうつたわったのか。。。
気になりだしたら止まりませんな。